風紀委員Girls! 205
「っ…伊織がそんなにエロい声を出すからね」
「んもうっ…剛、どこまで意地悪ですの?」
伊織はそう言いながらも剛のモノを手で優しく握り、ゆっくり上下に扱く。
「そ、そんなにしたら、出ちゃうだろ…」
「出しちゃダメですよ…」
伊織はニヤリと微笑む。
「うん、今日は早くイかないように頑張るよ…」
剛は伊織の手を制し、亀頭先端を膣入口へと宛てがった…
「ふふ、それでは楽しみにしていますはね…」
剛が早漏なのは分かっていた。
それでも今回こそはとどこか期待し、伊織は膣を熱くさせた…
剛が伊織の片足を持ち上げ、先端を伊織の膣へと導く。
「ああっ…」
「この方が入ってるのがわかりやすいだろ?」
「ん…ああっ!んあっ!」
徐々にモノが埋没していく。
「ああっ…あん、か、硬い…こんなに、大きく…ああああ!!」
伊織の身体がビクッと痙攣する。
「昔っから伊織は感じやすいよな…俺のに絡みついてくるぜ…」
剛は腰を迫り上げ、尚も深く侵入させる…
「ぁあ〜ん、素敵ですはぁ!奥に当たってきますぅ〜」
「俺もめちゃくちゃ気持ちいいよ…やっぱり伊織のココは最高だぜ…」
剛はそう言いながら小刻みに腰を動かし、伊織の感じる部分を探る。
「ああっ!ん、んんっ!ああああ〜!」
伊織はガクンと身体を揺らす。
「ホントにいい女になったな、伊織…すごい締め付けだ」
「あんんんっ!んんんあっ…」
奥深くまで突き入る剛のモノ、伊織は虚ろな瞳、口を半開きにして快感に浸る。