生徒会日和。 67
「ひ、姫、さん…」
「うふふ…ありがとう、樹くん…」
姫さんを抱き締める力をいっそう強くする。
乳房の感触がさらに伝わってきた。
「ひっ!?」
思わず変な声を出してしまう。
姫さんが、僕の股間に手を伸ばしてきたのだ…
そして、僕の背中にも、柔らかい感触があった。
「見てるだけじゃ、暇だなあ」
岡崎さんは、僕の耳元でそう言って、耳に息を吹きかけた。
「岡崎さん…」
「私も、名前で呼んでよ…」
岡崎さんはますます背中にそのボールの胸を擦りつけてきた。
…この世のものとは思えない感触が背中に感じる。
「あ、わあっ!」
姫さんが驚きの声をあげた。
「どうしたの、姫?」
蜜恵さんが尋ねる。
「樹くんのココ、さらにすごくなってる…」
…背後にボール…いや、蜜恵さんの巨乳が当たったせいか…
姫さんは、僕のモノの先端にそっと触れた。
「濡れてる…ねえ、私のも、濡れているよ…」
姫さんはそう言って僕の右手を持って、自らのソコに持っていった。
そこは、暖かく、もう、水とは違う感触だった。
「私も…」
蜜恵さんも、僕の反対側の手を持って、後ろの、ソコを触れさせた。
濡れた部分を指で触ると、さらに股間の興奮が増していく…
「ねえ、いいよ…」
「もっと、してほしいな…」
2人が耳元で囁く。
僕は2人のリクエストに応えて、指を少しずつ動かす…
「んっ、はあっ…」
「ああっ、あ…」
2人から甘い声が漏れる…