生徒会日和。 47
「あ、そ、そこはっ」
真希さんが慌てだす。
しかしそんなのは関係ない。僕は真希さんのスカートの奥を弄っていく。
「だ、だめ…んぅっ、あ」
パンティはすでにぐっしょりと濡れていた。
「すごいですよ。真希さん、パンティがびしょ濡れだ」
「うぅ…言わないで、恥ずかしい…」
真希さんのスカートを脱がし、見えたパンティの表面を指でなぞる。
「あっ…あ…」
控えめな声で喘ぐ真希さん。
「真希さんのここ、濡れてます」
「何度も言わないでよ…」
濡れてシミになった部分を指でグイグイと押す。
「あ、あ、あっ…」
「もっと声出していいんですよ。聞かせてくださいよ」
そう言いながら力を強めていく。
「ひゃっ!ああああん」
真希さんのパンティのシミはどんどん拡大し全体を覆うくらいにまでになった。
ここで真希さんのパンティを剥ぎ、露になった割れ目を指で弄る。
「ああっ!そこは、っ!あ!」
「もうこんなに濡れてますよ?」
「いやぁ…そんなの言わないでぇ」
…普段と立場が入れ替わってしまうようだ。
でも、真希さんが怯える姿もちょっと可愛い。
「解れてきたな」
「えっ?」
僕は、人差し指を真希さんの中に入れる。
「ひああああっ!!!」
中に出し入れを繰り返すと、ジュブジュブと音がする。
「ぃぁああ、っ、ああ、あんっ!あっ!」
音とともに愛液が溢れ出す。
そのうちに指の本数を増やし、速度も徐々に早めていく。
「やっ!!ひぃいい!!!ああああああああっ!!!」
悲鳴か泣き声に似た叫びを上げる真希さん。
僕に対して、許しを請うような視線で、快感に悶えている。
「ひゃ、ぁ、あひぃいいい、はああああん!!!!」
指の動きを止め、中から抜くと、真希さんが荒い呼吸をする。
「はぁ、はぁ、ぁああはぁあ…」
「可愛いですよ、真希さん」
そんな真希さんの頬を優しく撫でる。
僕は膝立ちになってズボンのベルトを外す。
ズボンとトランクスを脱いで露になった僕の分身を見て、真希さんが少し怯えた顔をした。
「そ、そんなに…」
確かに、十分すぎるくらい勃起した僕のモノは、凶器と言っていいかもしれなかった。