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生徒会日和。
官能リレー小説 - 学園物

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生徒会日和。 25

真希さんと、ね…
昨日聞いてしまったあの行為を思い出す。
まあアレがとかそういう気持ちではないが、やはり会長さんよりも真希さんのほうが上手のようだ。

「でも、樹くんには、お姉さんでいさせてもらうよ」
会長さんが強い目線で僕に訴えてくる。
見た目では明らかに妹…でも、その持っている能力やカリスマ性、リーダーシップは僕でなくても皆憧れるところがあり、この人が姉にいたらいいだろうなぁ、なんて思ってしまう。
…現実にいる姉よりも、優しくて世話してくれそうっていうと、アレかな…?

「よーし♪」
会長さんが僕の制服のズボンのファスナーを下ろす。
すると、勢いよく飛び出す僕の分身。
「うわー…すごいなー…」
少し恥ずかしくなる。
「…初めてだけど、頑張るね」
会長さんは僕に笑顔を見せた後、僕の分身を優しい手つきで撫で始める。

「うわぁ…すごいなぁ、硬いなぁ…」
会長さんは興味津々といった様子で僕のモノを撫で回す。
その手触りは適度に心地よくて、思わず身体を震わせてしまう。
「きゃあ!?」
それと同時にモノもピクッと反応してしまい、会長さんを驚かせてしまう。

会長さんに次のステージに進んでもらいましょう。
「会長さん…今度は口でしてもらえますか?」
「え…これ、口に入るの…?」
会長さんに不安な顔をさせてしまう。

「ああ…いや、大丈夫ですよ。まずは…そうですね、アイスキャンディを舐めるような感覚で…」
「ああ…なるほどね」
納得すると、会長さんは僕のモノにそっと口付けし、舌でペロペロと舐め始める。
初めてで、戸惑っているようだが、先っぽから根元まで丁寧に舐めてくれる。
それがくすぐったいけど、心地いい。
「んっ、なんか、ぬるぬるしてきたかな」

会長さんのお口は気持ちいい。
だからがマン汁が溢れてきたんだ。

「会長さん、第二段階です」
「…ん、どうするの?」
「出来る限りでいいですから、口に頬張って、そのまま上下させるように」
「うん、やってみる」
会長さんは僕に言われたとおりに小さな可愛い口で僕のをいっぱいにくわえ込む。

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