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生徒会日和。
官能リレー小説 - 学園物

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生徒会日和。 194

「あんっ、やっ、そこはっ」
歩さんは触られまいと身体をくねらせるが、僕は構わず胸への愛撫とともにソコに指を差し入れる。
「ダメ、んっ、く、ああ…!」

歩さんの秘部はすでに愛液でびしょ濡れ。
下着も意味をなしていなかった。
さらに奥へと指を進め、愛液の源である割れ目の先を指でさする。

「ふあああっ、そこ、ダメぇっ」
歩さんは身を捩じらせいやいやと首を横に振る。
「歩はエッチなんだね…ココ、すごく濡れてるよ」
「もう、樹の意地悪ぅ…」
涙目で僕を見つめる歩さん。その姿が愛おしい。もっと愛したくなる。

胸と秘部と、2ヶ所を同時に愛撫する。
歩さんは甘い声を上げながら身体をビクビクと震わせる。

「ふあっ…あっ、わ…たしもっ…」
僕に身を委ねながらも、歩さんは硬さを主張する僕自身に触れようと手を伸ばす。
それに気付いた僕は、一度身体を起こして着ていた制服を手早く脱ぎ捨て、69の体勢を取れる様にゆっくりと歩さんに覆い被さる。
それが合図となり、お互いに秘部への愛撫が始まった。
「ああっ、んっ、ふぅんっ」
歩さんは甘い声を上げ、僕の愛撫に悶えながらも必死に僕の秘部を攻め立てる。
「あっ、んっ…!い、樹ぃ…」
歩さんは身体をビクビクと震わせ、荒い息遣いを感じる。

「イッてもいいんですよ」
「あっ、ああ…だ、ダメ、私ばっかり…ああ〜んっ!」

歩さんを更なる高みに連れていくべく、僕は蜜壺から溢れる愛液をすすりながら、その奥に見える小さな突起を舌で優しく刺激する。
「あっ!あっ!いっ…イイっ!イイっ!」
声にならない声を上げながらも、歩さんは必死に耐えているが、そろそろ限界のようだ。

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