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生徒会日和。
官能リレー小説 - 学園物

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生徒会日和。 183

すでにパンティは下ろしてしまったので、もうこれで隠すものは何もない。
僕もズボンを下げた。

「いきますよ」
「いいよ、樹くんの、入れて」
早紀さんは僕に向かい合って、いきり立つ分身の先端に向けて、自らの腰を沈めていく。

「早紀さんから…」
「ふふっ、早く一緒になりたかったから…時間もないし」
ズブズブと沈んでいく、そしてひとつになる。

「あぁっ、入ってる、樹くんの、すごく硬いの感じるよ」
「動きますよ」
「あぁ、あっ!あっ!そんな、すごいっ!」
僕が下から突き上げると、早紀さんの身体が後ろに仰け反る。

「早紀さんも動いてください!」
僕は下から突き上げながら促す。
「あっ!あんっ!気持ち、いいっ!ああぁ…」
僕の勢いが強すぎて、早紀さんは何も考えられないのだろうか…
それでも僕はひたすら突き動かす。

「ああっ、来てる、樹くんの、奥まで来てる!」
僕は早紀さんに向かって突き上げながら、制服の胸の辺りを手でつかむ。

「あ、あぁあ、そ、そこは…」
制服の中に手を潜り込ませ、突き上げながら早紀さんの胸を掴む。
「あ、んっ!!こんな、あっ、イイッ…!!」
両方に刺激を与えたせいで、膣の締め付けがさらに強くなった気がする。

「早紀さん、ちょっと体勢を変えますよ」
「あ、ん…」

僕は早紀さんを四つんばいになるように促した。

「あん…樹くんったら大胆」
「まだまだ行きますからね」
…なんだか違った自分が見える気がする…気のせいかな。

今度は早紀さんをバックからガンガン突く。
「あぁあああああぁあ!!!!」
「早紀さん…ちょっと声大きいですよ…」
「あぁん、だって樹くんのがすごくて、気持ちいいんだもんっ!!」

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