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生徒会日和。
官能リレー小説 - 学園物

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生徒会日和。 181

それは、まさか…
「樹くん、いただきますっ♪」
「あぁ…」
早紀さんは僕のモノにパクついた。
そのまま先端を舌先で舐め、根元までしゃぶりながら口で僕のに奉仕する。

今までは歩さんや真希さん、梓さんたちの後ろで控えめな感じだった早紀さん。
そのイメージが、大きく変わりそうな気がした…

「んっ、んんっ、んんっんむっ」
長い前髪を掻き分けながら、早紀さんは一心不乱に僕のモノをしゃぶり続ける。
次第に気持ちよさが強まり、僕は早紀さんの頭を押さえつけさらに深く咥え込ませようとする。
「ん、んふぅ、んぶぅう」
瞳を閉じそれに応えてくれる早紀さん。

「ふふっ、どう?気持ちよくなったでしょ」
いったん唇を離し、僕に微笑みかける早紀さん。

真希さん同様に悪戯っ子なお姉さんという印象…がする。
でも、僕もこのまま早紀さんにずっと上手でいられるようでは男として…

「じゃあ、早紀さんも気持ちよくしてあげますよ」
「えっ?」
僕はそう言うと早紀さんの身体を抱き寄せ、制服の上から胸を寄せ、揉みしだく。

「あ、あっ、あんっ…樹くん、もうっ」

制服の胸元から谷間が見えていたお姉さんほどではないけど、ボリュームを感じる胸。
「早紀さん、可愛いですよ」
「んふっ、もう…樹くんはお世辞が上手…あんっ」
クスッと笑う早紀さんだが、それを遮るように攻勢を続ける。

それだけではない。
早紀さんのスカートの中に手を伸ばす。
「えっ、そっち?あぁ、やぁん」
早紀さんは身を捩じらせるが、お構いなしだ。

スカートの中に潜り込ませた手は、その奥のパンティの表面を目指して動かす。
届いた指先で表面をなぞってみる。

「早紀さん、濡れてますね」
「…誰がそうさせたのかな」
それでも意地を張る早紀さん、僕は構わず胸もパンティも攻め立てる。
「あん、んっ、あぁぁあ」
「可愛いですよ…こっちもどんどん濡れてきますね」

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