生徒会日和。 15
「うっ…」
守山先生の舌触りは絶妙過ぎる!
舌で舐めて、さらに口いっぱいに頬張って顔を上下に振る。
…すごく、気持ちよくて、すぐに限界を迎えてしまいそうになる。
「ん、くっ、んぅ、んんん」
一生懸命口でしてくれる守山先生が愛おしい。
…もしや、これで今いる男子を勧誘してきた、なんてことは考えないでおこう。
(そんなことはないだろう)
しかし、そんなことを考えていたら…
「う…わっ、先生、もう…!!!」
「ん、んっ、んんっ…んんんんん!?」
僕の男根は限界に達し、先生の口の中に思い切り出してしまった。
「んんんん…けほっ」
相当の量が出たのだろうか、先生が咳き込んでしまった。
「あ、あのっ、すいません…」
「…いいの。穂積くん、すごいよ。今までで一番かも」
そう言って、ニコリと笑った。
その笑顔に見惚れていると、先生が次の行動に移った。
「えっ?」
「もっと、気持ちよくならない?」
先生は僕の身体に跨り、先程パンティを脱いだ部分を、僕の男根に近づけていた。
「先生…」
「ふふ…さやかって呼んで欲しいな」
「さ、さやか・・・」
「ふふ…上出来よ。」
僕の男根を優しい感触が包む。先生、いや、さやかが僕のを握ったのだ。
そのまま腰を下ろし・・・
ずにゅにゅ・・・・・
濡れた肉の感触がして、さやかの中に入っていく・・・いや。
「ううっ・・・」
先生は眼に涙を浮かべている。それに男根に対する締め付けも異様に強い。
ひょっとして、処女なの?
それでも痛みをこらえながら、ゆっくりと腰を沈めてきた。