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セックス学校
官能リレー小説 - 学園物

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セックス学校 9

「え?あ、う、うん。いいけど・・・まさか大島さんの方から誘ってくれるなんて」
「あ、もう一ついいかなぁ? 私のことは、名前で呼んでもらってもいい?」
「詩織、でいいのかな? なら俺のことも健吾でいいからね」
 そんなことをいいながら、部屋に着いた。
「あ・・・約束・・・」
「わかってるよ・・・」
 そして俺達は濃厚なキスをしたままベッドにダイブした。
「んはぁ・・・あぁ・・・健吾、くん・・・」
 既に俺の下半身はその存在を主張していた。
 詩織は俺の物を取り出した。
「うわぁ・・・凄いおっきい・・・今までので一番だわ・・・」
 そんなに巨根だったのか。
 俺は詩織の後ろにまわり、二つの胸を服の上から揉んだ。
 結構、というかかなり大きい。推定Gカップはあるだろう。
「え?あっんあああぁぁぁ〜〜〜〜〜っ!あぁんっあんっああぁ・・・」
 俺は詩織のぬくもりを感じながらも、ちょっと不安だった。

「ねぇ…いいのかな…同室が決まった、って言っても、俺、まだ、自宅生で、親の許可を取ってないんだけど…」

 大島さんは俺の両手を握りながら、舌を絡ませた後、言った。

「大丈夫。この学園ではそういう、最初は自宅通学でも途中から寮に入る例、多いから…でも、もし、時間かかっても、部屋は、健吾のために当分取っておくようになっているから安心して。だから、放課後、いつでも、帰ってきてね」

 そういって、大島さんは、僕を抱きしめた。
俺「うん。わかった。それと、ここの学校に来てからずっと気になっていたけど。みんな、すごく長けの短いミニスカートをはいてるんだね。」
転校生の前田さん以外の女子生徒たちや、女教師たちはみんなすぐパンツが見えそうなミニスカートをはいていた。
詩織「うぅん。最初は恥ずかしかったけど、今は大丈夫よ。これも学校側が決めた規則だから。」
 階段などでは、百パーセントパンツは見えてしまうほか、イスに座っただけでもみえる。つまり、立っている時以外は見える長さである。
 「それにしても、アソコにシミができてるよ?」
 「言わないでよ・・・あなたとヤること考えたら、ドキドキしゃったんだもん・・・」

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