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セックス学校
官能リレー小説 - 学園物

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セックス学校 1

俺の名前はいつき健吾。高校生だ。変わった学校に転校した。高内に入ると廊下で昼中堂々と人前で男女がセックスしていたんだ。そして、先生が俺に言った。
女子生徒「あーん。いい。○○君の気持ちいい。」
先生「ふふ。うちの学校では当たり前のことなのよ。」
先生は俺を一人の女子の前に連れていった。
先生「いつき君、あなたはこの人とセックスしなさい。」
女子「先生、何変な事言ってるの。そんな事できるわけないじゃない。」
その女子は、俺と同じく今日転校してきたばかりだった。
先生「鈴谷さん、いつき君とセックスしなさい。これは命令です。」

彼女は鈴谷舞  かなりの美少女である。

舞「いつき君も変だと思わないの」
いつき「そりゃ思うけど、先生の命令だし。」
先生「みんなやっているのよ。それとも私とやりたい?いつき君は年上好き?」
いつき「い、いや、そういうことじゃなくて、じゃあ、外でやってもいいんですか?」
先生「それはだめよ。警察に捕まるから校内だけよ。」

 それを聞いて、舞はダッ、と走り出した。
 それを見た先生は、すかさずポケットの中にあったリモコンのボタンを押した。
 速やかに、廊下の両側にあった防火シャッターが閉じた。

「外に逃げようったってそうはいかないわ。命令を達するまでは帰さない…まぁ、教育しがいがありそうね…転校生には、慣れるまで世話する係がいるの。鈴谷さん、あなたを世話するのは、副委員長の、木村翔君。木村君!」

 先生に呼ばれて、教室からその人が出てきた。かなりのイケメンだ。

「鈴谷さん、木村といいます。よろしく」
「よ…よろしく」

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