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セックス学校
官能リレー小説 - 学園物

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セックス学校 4

「これから時間ある?」

 先生は言った。いつの間にか、もう放課後なのだ。

「はい」
 俺も舞もそう答えた。

「じゃあ、これから指導を受けなさい」

 目の前には、前田委員長のほか、いつの間にか舞の世話係の木村副委員長も来ていた。

「じゃあ、シャワーを浴びに行こう」

 木村副委員長の一言で、俺たち4人は歩きだし、校舎内のシャワー室に着いた。

「あの…ここは男子用なのですか?女子用なのですか?」

 ただ“シャワー室”と書いた看板を見て、舞が聞いた。

「ここではそういう区別がない」

2人は慣れているのか平気な顔で制服を脱いでいく。
前田「どうしたの?脱がないの?それとも、お姉さんたちに脱がしてほしいの?」
木村「はは。君たちはラッキーだぞ。僕たちとやりたがる生徒はたくさんいるんだからな。」
2人は人気が高くファンクラブまであるらしい。
俺たちは2人にあっという間に脱がされた。
そして、間髪入れずに前田さんが俺に抱きついてキスをしてきた
俺「ちょ、ちょっと、うう・・。」
戸惑う俺に、

前田「いつき君もなかなか立派じゃない」

彼女の指が陰茎に触れる度に今にも射精してしまいそうな感覚に襲われ、

木村「鈴谷さんもどこでいつき君が気持ち良く感じるか見ておかないと」

木村さんも舞の胸や腰周りなどを触っていくので、俺も舞も次第に耐えられなくなって、
俺達の股間はすっかりベトベトになるが、

前田「全裸は初めてだったわね?」


俺「はい。」
前田さんは俺の手を取り自分のおっぱいを揉ませる。
前田「うぅん。いいわ。あっ。そんなに強く・・」
俺「お、俺、前田さんのことも好きになりそうです。」
前田「あら?二股かけるき?」

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