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セックス学校
官能リレー小説 - 学園物

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セックス学校 3

俺は舞の望み通り突きまくった。
舞「いいの!!はぁぁん!!いい!すごくいいよ!!」
俺「イカせてやる!!イカせてやるぞ!!」
「アァ〜ン!!イ…イクゥ!!イっちゃうぅ!!んんん…っ!!?」
舞は全身を硬直させてビクッビクッと何度か痙攣した。
どうやらイったようだ。
「俺も…イクぅ!!」
ほぼ同時に俺もイってしまい、舞の膣内に射精してしまった。

「ハァ…ハァ…ご…ごめん、舞のマンコ気持ち良すぎて、中に出しちゃった…」
俺は謝りながらペニスを抜いた。
舞のアソコから白い液体がドロリと流れ出る。
最近ヌいてなかったから…。
舞は俺の方に振り返って言った。
「ハァ…ハァ…うん、今日は大丈夫な日だから、たぶん心配ないと思う…」
「そっか…」
そう言うと俺は体を屈めて舞にキスした。
キスしながら再び腰を振り始める。
「…んっ!…んん!!…んん〜っ!!」
舞は唇を塞がれたまま喘ぎ始めた。
その後、俺達は授業をサボってヤりまくった。

朝にあった女の先生が俺たちのところにやってきた。
女教師「監視カメラで見てたけど、なかなかよかったわよ。でも、まだまだね。もっと経験を積みなさい。」
 「彼氏彼女の関係になったのは、聞いた。本当は、その場合は、その二人でセックスするべきなのだけど、あなたたちは特別に、お世話係に、指導してもらいます。いつき君の、指導は、委員長の、前田優さん」
「授業をサボったことは不問にします。でも、明日からは必ず出ることいいわね。」
俺と舞「はい。わかりました。」

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