PiPi's World 投稿小説

セックス学校
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 0
 2
の最後へ

セックス学校 2

先生「戸惑うのは最初だけ。すぐに病み付きになるわ。あそこにいるカップルみたいに。」
俺と舞はそのカップルをみると喜びながらセックスしていた。
そして、舞は覚悟を決めた。
舞「わかりました。いつき君とやります。」
舞「ここではみんなが見ていて恥ずかしいから、体育館でやります。」

俺と舞は体育館の中に入った。
他には誰もいなかった。
舞が俺に小声で
「いつき君、ここでセックスしよう。その代わり私、いつき君の彼女になるから。」
俺はこんな可愛い子に頼まれて正直迷った。

確かに舞は巨乳だしかわいいしスタイルもいい。

俺は舞に抱きついてみた。
(制服の上からだけど、や、柔らかい。それに気持ちいい。)
俺は我慢できなくなって舞に言った。
「鈴谷さん、俺やっぱり君とセックスがしたいんだ。ここでしよう。」
「いいよ。だって私いつき君の彼女だもん。」
俺は舞にキスした。もうペニスは痛いくらい勃起している。
「お口で抜いてあげるね。」
そう言うと舞は俺のペニスを取り出して、口に含み、そして舌を使って気持ち良くしてくれた。
けっこう慣れてるみたい。ま、こんな美少女なんだから当然か。
「あぁ……気持ち良い。鈴谷さんの口の中に出すよ。」
俺は舞の巧みな舌使いに耐えきれず、あまり持たずに射精してしまった。
舞は口を開けて俺に精液を見せてから飲み込んでくれた。
「いつき君のせーえき、美味しいよ。」
「あぁ……舞のまんこの中にちんぽ入れたい。入れて良い?」
「いいよ……おちんちん来て。」
舞は後ろを向いて壁に手をつき、スカートをめくった。
かわいいパンティに包まれた綺麗なお尻が見える。
俺は舞のパンティを下し両手で腰をつかみベニスをまんこに挿入した。
舞「は、入ってくる!!何、感じ!!、なんかいい。すごくいいよ!!」
いつき「はぁ、はぁ、つながった。鈴谷さんと・・。」
いつきは腰を左右に動かし始めた。
舞「ああ!!いい!!はぁうう!!突いて!!もっと突いて!!」

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す