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驀進!海賊女子学園ー Pirates of B×G ー
官能リレー小説 - 学園物

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驀進!海賊女子学園ー Pirates of B×G ー 8


ジャネスは媚薬の効果が効いているために己の理性を保つことができないでいた。

「んふぁ、リュウもアソコがガチガチですねぇ。」

「ジャネス、正気に戻って。誰かが船長室に来たら僕が男だってバレるからマズいよ!」

僕は何故、煙玉の中身に媚薬成分を含ませたのかを考えている頃、相手側のレッドシャークマリンの船長ことマリンは司令室である作戦を企てていた。

「ふっ、海賊女子学園か。久しいな、あたしも卒業生だし腕が唸るよ。あんたたち後輩達に負けてみな航海へ突き落とすよ!わかったぁ!?」

一同「「了解!!」」

一方、キャプテンジャネス号の司令室では…

「………」

「…ねぇ誰かさ…ディース副船長に…飲み物をわたしてきて…」

「……………」

「え?あたしが?イヤよ、だって顔が何か怒っているもん」

「……………」

ディース副船長は激怒していた。そうリュウが船長室へ行って一向に戻ってこないからだ。

「……プチンッ…ムッキ〜ぃ…一体何をしていますの!…今は一刻を争う事態ですわよ!…このままでは航海演習とは言え洒落ではすまなくてよ!」

さらにキャプテンジャネス号船長室ではリュウとジャネスが愛し合っている。

リュウも媚薬成分で股間を熱くして起ってしまったのを媚薬成分で大胆になるジャネスに気づかれてしまう。

「リュウのアソコとっても立派ですねぇ。ふふっ」

そう言ってジャネスは僕のモノを出して握り締めた。

「うぁ、ジャネス!そんな擦るとでる!」

「ふふっ出して下さい。我慢せずに」

言われるがままに僕の精液がジャネスの顔に飛び散った。

ドピュ、ドピュ、ドピュ

「はぁう!ごほっ、けほっ、リュウ…スゴい量ですね。」

その頃キャプテンジャネス号の司令室では、

「…んもぉー!!無理ですわ!私は今から船長室に行って2人を連れて参りますので暫しの間、任せますわ!」

ディースは司令室を飛び出して2人の船長室へ向かった。
その2人は、まさかディースが船長室へ来るとは思いもしなかった。

ガチャン!!

「ちょっと!!お二人とも何をし……」

「…あっ…あら?ディース…どうしました?」

「…?…いえ、ジャネス船長…それはこちらのセリフですわ。」

「そ、それはつまり何かしら?」

「…………」

プチンッ

「「で・す・か・ら何故、船長室が砲撃を受けたのにも関わらず悠々とベットのなかでしかも裸で一体何をやって…!!って、この匂いは、びっびびび、媚薬!?んっ、はぁっ、」」

ディースも船長室に漂う媚薬に体内が慢性していった一方、リュウは上手いことにジャネスのベットの下へ潜り込んで隠れていた。


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