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人妻学校
官能リレー小説 - 学園物

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人妻学校 3

東「僕今日が初めてなんで真澄さんに任せます」
翔太郎は周りの雰囲気に呑まれて発情してしまったのかズボンの股間あたりを両手で抑えながら答える。
そんな仕草を可愛いと思いながら真澄は翔太郎を抱き寄せる。
村西「じゃあ、今日はもうここでしましょう!翔太郎くんももうしたくてたまらないんでしょ」
翔太郎は勃起してるのを知られて恥ずかしいのか真澄の胸の中で小さく頷く。
村西「さぁ、始めましょ。私ももう我慢できないもの...。とりあえずズボン脱いで座ってくれる?」



真澄に言われるまま翔太郎はズボンを脱いで椅子に座る。
村西「それじゃあいろいろと教えてあげるから手をどけてくれる?」
翔太郎は真澄の指示に従い手をどけ、無邪気な顔で次の指示を待つ。まるで主人の命令を待つ仔犬のように。そんな翔太郎とは裏腹に翔太郎のアソコはもうパンツからはち切れんばかりに怒張していた。
村西「あらあら。若いだけあってココも元気ね」
真澄はパンツ越しに翔太郎の肉棒を愛撫する。
東「あっ、いいっ。気持ちいい」
翔太郎は真澄の愛撫に気持ちよさそうな表情を浮かべている。
真澄もまた久しぶりの肉棒に興奮を抑えられずにいた。
パンツ越しの翔太郎の雄の臭いに当てられ、真澄はパンツの上から肉棒をはむっと咥える。旦那との最後のHは半年前だ。半年振りの雄との交わりに真澄は人妻から女に戻っていた。
唾液を絡めていきながら真澄は愛撫を続ける。
東「うぅ〜っ。すっごく気持ちいいよ、真澄さん。もう射精そう!!」
翔太郎の肉棒は精をほとばしらせんとばかりに強く脈動していた。
村西「そんなに簡単に射精しちゃダメよ。翔太郎くんは男の子なんだから。もう少し我慢して」
東「そ、そんなこと言われてももう......。あぁっ、いっ、射精るぅっっ。...んあぁぁっ......」
翔太郎は真澄の愛撫に耐えきれずイッてしまった。

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