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人妻学校
官能リレー小説 - 学園物

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人妻学校 5

そのころ、真澄は翔太郎と連絡先を交換し翔太郎は家に帰った。
「おい。」
私は翔太郎君を見送ったあと男に話しかけられた。
「はい。あなたは確か。」
教室で翔太郎の隣に立っていたスーツを着たイケメン男だ。
「なんで俺を選ばなかった。」
「それは、」
「あんなガキより俺の方がかっこいいのによ。」


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