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人妻学校
官能リレー小説 - 学園物

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人妻学校 4

想像以上に気持ちよかったのか翔太郎は少しの間動けなかった。
仕方なく真澄は翔太郎のパンツを剥ぎとる。
「...あら、翔太郎くんまだ被ってるんだ〜。可愛いから剥いてあげるね」
真澄は白濁まみれの肉棒を掴み、優しく舌で包み込むようにして一気に皮を剥いてやった。
「これで翔太郎くんも立派な男ね。...次はどうして欲しい?」
「く、口で...もっと、もっと気持ちよくして欲しい」
翔太郎の肉棒は若さかあるいは興奮のあまりすでに回復して臨戦態勢になっていた。
「は、はやく...つ、続き......」
「やっぱり凄いわね。旦那だったら中々回復しないのに...」
我慢出来ない翔太郎は真澄の唇に凶暴な肉棒を押し付け、口淫を催促する。
「あっ。で、でも、真澄さんのその高そうな洋服汚しちゃうかも。」
「ふふ。そうかもね。それじゃあ、脱ぐわね。」
私は洋服脱ぎ綺麗に畳んでから机の上に置いてブラだけになった。
「お待たせ」
そして、私は翔太郎の肉棒を少しづつ口の中に入れていく。
ちょうど、授業の終わりを告げるチャイムが学校中に鳴り響いた。
「え!!これで終わり!!そんな!!」
そして、いつの間にか半裸になっている先生が大きい声で話し始めた。
「まことに、残念ですが、今日の授業はこれで終わりです。また明日登校してください。
もっと続きをやりたい人は連絡先の交換や、パートナーの家に行くことを許可します。」

そう言い残し藤森は立ち去る。職員室に戻ると、一人の女が下着姿で待っていた。二宮百合。一応ここの卒業生だ。藤森とは主従関係を結んでいる。
藤森は百合の前に仁王立ちする。百合は藤森のズボンを下ろし、肉棒を取り出す。
「学様。淫乱人妻の百合がご奉仕させて頂きます」
百合は学に仕込まれた舌技で肉棒をしゃぶり始める。

「どうだ?俺のチンポは?旦那のより美味いだろ?」
「はい。とっても美味しいです。もう旦那のじゃ満足出来ません」
「そうか。なら、今日もたっぷり可愛いがってやらないといけないな」
学は百合の喉奥まで肉棒を一気に突っ込み、ゆっくりと抜いてやる。いわゆるイラマチオだ。

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