PiPi's World 投稿小説

人妻学校
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

人妻学校 1

この町には暇を持て余した人妻だけが通える学校がある。
私の名前は村西真澄(むらにしますみ)。結婚したばかりの人妻です。人妻学校のことはネットで見つけて
友達と一緒に入学しました。
この学校で、これから何をやるのかワクワクしています。
入学式が終わり私と友達の川原知美は自分のクラスに行きました。
村西(懐かしいな。この感じ。学生のころに戻ったみたい。でも、私みたいな暇人がたくさんいたのね。)

そして、先生とその後ろに並んでいる子供から大人までの男たちがゾロゾロと教室に入ってきた。
先生「私の名前は藤森学。奥様方の担任だ。さあ、早速、
あなた方にふさわしいと思う男性のパートナーをこの中から選びたまえ!!」
川原「真澄さん、どうします?いろんな男性がいますけど、どの方をパートナーに選びます?」
知美は連れて来られた男性陣を眺めながら真澄に尋ねる。
村西「そうね〜、案外若い子なんていいんじゃないかしら。ほら、若い子って好奇心旺盛だし、それにやりたい盛りじゃない?」
真澄はそう応えながら男性陣の中から若い子を探す。
川原「そうですね。旦那と違って1回で終わるなんてことなさそうですもんね」
村西「そうよ〜。あっ、あそこに並んでる中学生っぽい2人なんか良くない?」
知美が見やると、真澄が指した2人は1人は背は高く大人しそうな子で、もう1人は自分の息子みたいに腕白な子であった。

先生「え〜、パートナーを選び終わった奥さん方は、お互いに自己紹介を始めて親睦を深めて下さい」
周りを見るともう半分くらうの奥さんがパートナーを選び終えていた。まだパートナーを選び終えてない奥さん方は少しばかり焦りを感じつつも自分にふさわしいパートナーを慎重に見定める。そして、パートナー選びを終えた奥さん方は、名前などの自己紹介を簡単に済ませて身体を使っての自己紹介を始めた。あるパートナーは熱烈なディープキスをし、また他のパートナーもお互いがお互いを貪りあっていた。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す