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腕輪
官能リレー小説 - 学園物

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腕輪 10

「んんっ…くっ…んふっ…はぁ…はぁ…んんっ」
「あれ〜?愛実様、顔が赤いですよ?それにお○んこもこんなにグショグショになってますよ〜?気持ちいんならイッたほうがいいですよ?」
「くっ…誰が…気持ち…よくなんか…あぁっ」

しかし愛実の強がりも雪乃の巧なア〇ル愛撫とオ〇〇コへの絶妙な舌戯で限界だった。
「イク…い…く…ああ…いっ…ちゃう〜…」
愛実はオ〇〇コでは愛液を、乳首は母乳をそれぞれ激しく噴き出していった。

雪乃は賭けではあったが勝算もあった。
明伸と愛実は数多くセックスをしたがア〇ルは手付かずだった。
しかし雪乃は処女を明伸に捧げる代わりに自らはア〇ルを徹底的に開発して今では極太バイブをくわえよがり狂うア〇ル少女になっていた。
我流ながらも雪乃のア〇ルテクにア〇ル処女の愛実はなすすべもなかった。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
愛実は疲れ果てていた。初めての快楽に愛実は酔っていた。明伸にもされた事もないア○ルの愛撫に愛実は何時しか快感を覚えていた。
「愛実様が『イッちゃう』宣言したから私、合格ですよね?」
「…かい……して」
「へ!?どうしたんですか愛実様?」
「もう一回…してって…言ってるでしょ!?」
雪乃は絶句した。あれほど私的感情に求めるなと言ってた愛実が自ら私的感情に雪乃を求めてきたのだ。
「え!?でも…」
「いいから…私が言ってるのよ!?」
雪乃は愛実に怒られたくないのか、仕方なくやった。

「愛実様ア〇ルは一朝一夕では感じない物なんですよ。
けれど愛実様のは僅かな時間で淫らに感じるなんて、本当に愛実様は淫乱ア〇ル変態ですね。」
「あっ…そ…そうよ…わ…わたしは…みだら…な…あ…なる…へん…たいなの…
だ…から…ゆき…のは…わたしの…あな…るを…いじっ…て…もっと…つよ…くか…んじ…させなさ…い…」
「わかりました愛実様」
愛実は新たな快感を貧るように欲した。
そして雪乃も健気に愛実のア〇ルを弄って奉仕する。
その姿を見て愛実は、
『雪乃は渡さない!例え御主人様でも…』
と思い誓う。
雪乃は愛実のア○ルに指を入れ、クチュクチュと掻き回す。そして愛実のア○ルはどんどん濡れていった。
「愛実様、もうこんなに濡れてますよ?本当に淫乱なんですね?」
「あぁ…そうよ…あっ…私は…淫らな…雌牛…あんっ…雪乃…もっと…感じさせてぇ〜ン」
愛実の顔は艶やかになり、淫らに感じていた。
(ア○ルがこんなにも気持ちいいなんて…でも、ご主人様のオッパイの愛撫も最高なの…ご主人様も揉んでくれないかなぁ〜)

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