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腕輪
官能リレー小説 - 学園物

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腕輪 11

そして雪乃の舌は愛実のお○んこを舐めていた。ア○ルとお○んこの愛撫で愛実は限界を感じていた。
「雪乃…もう…イきそうなの…だから…もっと…強くしてぇ〜」
「はい、愛実様」
雪乃はこれまで以上に愛撫を強くすると、愛実の快感は絶頂になっていた。しかし、愛実がイきそうになった時、部屋中にパンパンと手拍子が響いた。
「はい、二人とも、そこまでだよ」
「えっ!?ご主人様、もう少しでイきそうなんです。だから…」
「愛実、僕の前でこんなに感じるなんていい度胸だね。愛実にはちょっと罰を与えないとね」

「えっ!?」
「愛実、君には雪乃と同じ罰を与える。でも、君は雪乃の教育係だから、ちょっとキツいのにするよ」
そう言って明伸は持ってきた袋の中から小さいバイブを2つ、極太のバイブを1つ取り出し、愛実の乳首とお○んこに取り付けた。
「今から雪乃とやるけど、オ○ニーは禁止だよ。あとバイブはリモコン式だからこっちで操作するから」
明伸はそう言い残し、雪乃を連れてソファーに腰掛けた。その姿を愛実は寂しそうに見つめていた。
「雪乃、今からエッチするけど、雪乃には悪いけど、調教中だからまだ処女はもらわないよ、ごめんね」
そして明伸は小声で、
「雪乃、残念ながら俺はア〇ルに関しては、ずぶの素人だ。
そこでだ雪乃からア〇ルの知識を教わりたいがいいか。」
「御主人様、有り難き光栄でございます。
私が知っている全てのア〇ルの知識を御主人様に捧げます。
ならば御主人様のち〇ぽを私のア〇ルに突き刺してください。」
と雪乃は四つん這いになりア〇ルを明伸に向ける。
明伸はそれを見て自分のペ〇スを雪乃のア〇ルに突き刺した。
それは明伸が経験したことのない快感だった。
オマ〇コとは違ったぬめりとオ〇ンコ以上の締め付けは明伸の想像以上の快感を与える。
そこに雪乃が、
「御主人様…、ア〇ルセックスは…突く時以上に…引く時に…受け手は…快感を…得るのです…だから…引く…時も…手を…抜か…ない…で下…さい…
なに…より…排泄…器で…快感…を得る…背…徳感…を…味…わっ…て…下…さい…」
と言いながら快感に酔っていく。
明伸は無我夢中で腰を振った。テクは無いが雪乃を気持ちよくしようとア○ルを突きまくった。
「ああ…あんっ…イイっ…ご主人様…はぁあ〜ん…もっとしてぇ〜」
明伸はぺ○スをさらに奥へ突き刺し、蜜壺をこねくり回す。そして雪乃は自分でお尻を振っていた。
「ご主人様…オッパイが…オッパイが寂しいんです…ご主人様…オッパイも…めちゃくちゃにしてぇ〜ン」
「雪乃…自分からお尻を振っておきながら、オッパイも弄ってほしいなんて、本当に淫乱な雌奴隷だね。まっ、そんなとこがいんだけどね」

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