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腕輪
官能リレー小説 - 学園物

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腕輪 8

愛実が快楽に浸っているのをよそに、僕は愛実のおっぱいを持ち上げ、乳首をしゃぶった。
「あんっ…うんっ…あっ…はぁ〜んっ!」
「愛実の乳首…美味しいよ」
「あっ、あぁ〜ん…ご主人様〜」
愛実も吸ってほしかったのか、愛実は微笑みながら乳首を吸われていった。
「あっ…あんっ、ふう〜ん、はぁっ…イイのっ」
愛実は乳首を吸われ続けた。愛実は雪乃を調教中のことなど忘れ、その姿はご主人様にの命令に忠実に従う雌奴隷だった。
そして僕は愛実を抱き寄せると、座ったまま駅弁の体制になった。

その姿を黙って見ている雪乃は、顔は赤く熱り、乳首はつんっと尖り、秘部はグショグショに濡れ、床には大量の汁が垂れ流れていた。
愛実からオ○ニー禁止の命令で雪乃はただ2人の淫らな姿を黙って見る事しか出来なかった。
本当は今すぐにでも触ってオ○ニーがしたい雪乃は、愛実に叱られたくない一心でなんとか持ち堪えていた。
(…これに耐えてご主人様に、おっぱいをめちゃくちゃにされて、私の処女を捧げるんだ…)
そんな事を考えながら、雪乃はじっと拷問に耐えていた。
そんな雪乃の存在など忘れ、2人は激しく交じり合っていた。


そして情事のあとで二人は雪乃のことを思い出し、あいみは心でほほ笑みつつも顔は無表情で、
「自分の立場がわかったかしら?今度はあなたが自分でお願いしなさい。」そう言って一歩下がった。
「わ…私は…ご主人様に仕える雌奴隷の分際で…自分だけの快楽のために…ご主人様を満足に出来なかった淫乱な雌豚です…どうか…ご主人様ので…この雌豚めに罰をお与え下さいませ…」
雪乃は思い思いに自分の気持ちを伝えたが、
「雪乃、貴方は今調教中の身なのよ。そんな事は考えなくていいの!」
そしてその気持ちは、愛実の言葉によって脆くも崩れ去った。
「まぁ、いいわ…それでは調教を再開します。次はこの私とセ○クスをします。私をイかせられないなら、ご主人様とセ○クスをしても到底満足なんてできません」

愛実は続ける。
「私をイかせる事が出来れば、合格です。但し、私をイかせる事が出来なかった場合、貴方にはご主人様の奴隷を辞めてもらいます」
「…え…」
愛実はとんでもない事を口にした。愛実は雪乃を奴隷から外すと言うのだから…僕は愛実に抗議した。
「おい、愛実!それはやりすぎじゃあ…」
「いいえ、ご主人様。あの子にはこれくらいしないと駄目なんです」
この言葉に最もショックを受けたのは、雪乃だ。やっと成れた奴隷をもし失敗すれば辞めなければならないからだ。

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