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腕輪
官能リレー小説 - 学園物

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腕輪 7

そして愛実による雪乃の調教が始まった。
「では、調教を始める前に私のことは愛実様と呼びなさい、雪乃」
「はいっ!愛実様!」
さっき叱られたのが効いたのか、雪乃の表情は固かった。
「よろしい、では、始めます。まず貴方は昨日、ご主人様とのセ○クスで貴方の自分勝手な行動でご主人様を満足にさせることが出来ませんでしたね?」
「はい…そのとおりです…愛実様」
「今からその罰を与えます。今から私とご主人様でセ○クスをします。ですが、貴方はそこで見るだけです。あと、オ○ニーは禁止です。分かりましたか!?」

「はい…愛実様」
雪乃が返事をすると、愛実は僕に確認をとってきた。
「これでよろしいでしょうか?ご主人様」
「ん?僕は別に構わないよ」
僕は愛実の意見に了解すると、着ている服を脱ぎ、ソファーに腰掛けた。
「じゃあ、おいで愛実…」
「はい、ご主人様!」
愛実は返事をすると、雪乃にさらなる追い討ちをかけた。
「もしオ○ニーなんかしてごらんなさい!?ただじゃおかないわよっ!」
雪乃にそう言い残し、僕の所に来た。雪乃は困惑したような表情で僕達を見ていた。
「まずはキスからして、愛実」

「はい・・・ご主人様・・・」
鉄の女から可愛らしい奴隷に変わる愛美・・・多分、愛美の本質はSなんだろうけど、腕輪の力で奴隷となっているそのギャップが何だか愛美を征服した感じがして凄くいい。
後ピアスは2つある事だし、僕の奴隷の教育係りは愛美に任せるのが面白いだろうし、散々奴隷の前で女王様として振る舞った愛美を奴隷として犯す楽しみだってある。

愛実は僕の肩にそっと手をおくと、僕の唇に優しくキスをした。そして舌を入れると、二人は快楽の世界に浸っていった。
「んんっ…ん…ん…んふ…んんっ…」
愛実は淫らになりながも、キスを続けた。そんな愛実の姿を僕は可愛い思った。
学校ではいつも凛々しい愛実だが、僕の前では淫乱な雌奴隷。そんな愛実に僕はいつしか引かれていった。そしておっぱいは爆乳でありながら、母乳も出るという特典付き。僕は愛実を奴隷にして本当によかったと思った。
キスは続き、ぼくは愛実をふと、いじめたくなり、おっぱいを揉み出した。

僕はむにゅ、むにゅと愛実の胸を愛撫した。愛実のおっぱいは柔らかく、弾力もあり、母乳も出るとあって僕は凄く気に入っている。
愛実は自分の胸を揉まれている事に気付くと、あん、と声を発した。
「あ、あんっ、あん、あん、あ…あぁ〜ん」
胸を愛撫され、愛実は淫らに感じていた。雪乃に見られているのにも関わらず、愛実はどんどん淫乱になっていった。
「愛実はエッチだなぁ…雪乃が見ているのに、こんなに淫乱になるなんて」
「あっ、あん…ご、ご主人様…そんな…はぁ〜ん、事…ああっ…言わないでぇ〜」

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