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腕輪
官能リレー小説 - 学園物

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腕輪 6

「くっ、もう、でそうだ!だすぞっ!!」
僕はもう我慢の限界だった。僕は雪乃の口に堪っていたものをぶちまけた。
「んんっ、ん、ん、んふ…んんんんっ!!あはぁ…」
僕は一気に放出すると、その場で果てた。
(フェラがこんなに気持ちいいものだなんて…)
僕が先程のプレイの余韻に浸ったっていると、雪乃は顔や服に付いた液を舐めていた。
(ご主人様の…おいしい〜…もっと欲しいなぁ〜)
その思いは欲望に変わり、まだ立てることのできない明伸のチ○ポに飛び付くと口に含むと強く吸った。
「お、おいっ、雪乃…やめっ」
(うーん・・・淫乱なのはいいけど・・・これじゃあ、どっちが奴隷か分からないよ・・・)
僕は、チ○ポにむしゃぶりつく雪乃を見ながら、教育(調教)の必要性を感じていた。

・・・結局、その日は『後日改めて処女は奪う』と言って雪乃を帰らさせた。
勿論、雪乃を効果的に教育する為の準備をする為である。
そして僕は次の日、愛美の家に向かった。

何時も通り長い髪をアップにして、眼鏡をかけ、スーツに身を包んだバリバリのキャリアウーマン風の愛美が運転する赤いBMWのクーペの助手席で、愛美の1人で住むマンションに向かっていた。
勿論、愛美を調教するのも目的なんだけど、雪乃の調教を愛美にやらせてみようかと言う考えも僕にはあった。
多分、雪乃には僕だからと言う甘えがあると思う。だから愛美なら甘えられないだろうし、何より僕自身、愛美が雪乃を調教する姿を見てみたいと言うのもあった。

愛実の車はマンションに着き、僕たちは愛実の部屋に向かった。そして部屋に着くなり、愛実は着ている服を脱ぎ始めた。実は愛実には学校以外でする時は、何も身に付けてはいけないという条件を言っていたのだ。愛実は着ている服を脱ぐと、赤いブラとTバックになった。そしてそれも脱ぎ去ると、ボリュームのある爆乳と毛のないお○んこが露になった。
愛実の突然の行動に雪乃は呆然としていた。そして僕は雪乃に声を掛けた。
「何してるんだい、雪乃も脱ぐんだよ」
明伸の言葉に雪乃は驚いた。何故なら、ここで脱げと言うのだから…。

「え、恥ずかしいです…」
雪乃は抵抗があるのか、なかなか服を脱ごうとしない。そしてそれにイライラしたのか、愛実が喝をいれた。
「何をしているのっ!ご主人様が脱げとおっしゃってるんですから、早く脱ぎなさいっ!!」
いきなり愛実は“鉄の女”モードになり、雪乃を叱った。僕は学校でいつも彼女の姿を見ているが、僕といる時は淫乱な雌奴隷になるので、僕も少しびっくりした。そしてこれに動揺したのか、雪乃は急いで服を脱ぎ出した。僕はこの前、雪乃の裸を見られなかったから、内心ちょっとドキドキしていた。

愛美にキツく言われておどおどと裸になった雪乃。
雪乃の裸は、名前の通り雪のように白い肌、そして中学一年生とは思えない発育のよい膨らみ・・・愛美の乳房は、攻撃的なロケット型で、乳輪や乳首も巨大でツンと上向きなのだが、雪乃の乳房は丸みを帯びた果実のようで、メロンカップと呼ぶに相応しい感じだ。
そして、乳首や乳輪は小さめで、白い鏡餅のようなおっぱいにちょこんと乗っていた。
雪乃はおっぱいは大きめなのだが、それ以外の部位は全体的に中学一年生らしく可愛らしい感じだ。そして、アソコも淡い毛が少し覆っているだけである。まあ、つい最近まで処女だった愛美のアソコも、処女だっただけに可愛らしくもあったが、それから比べても、雪乃のアソコも年齢にしては成熟している。それだけ雪乃が淫乱だと言う証拠なんだろう。
「愛美、雪乃は淫乱すぎて奴隷としての躾が全くなってないんだ・・・だから、これから愛美が雪乃の奴隷教育の教師をしてもらうよ」
「はいっ!、ご主人様・・・この娘をご主人様好みの奴隷にするよう頑張ります!」

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