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腕輪
官能リレー小説 - 学園物

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腕輪 56

「ふぁぁっ! そ、そんなところ、いじっちゃ……あ、き、汚い……」
「汚いから洗うんじゃない」
「ぁふぅんっ! ぁ、あぁ……」
指先をねじこめられ、美奈子は身をよじり、切なげに頭を振る。
「そろそろ気持ちよくなってきたんじゃない……家畜ちゃん?」
「だ、誰が……気持ちよくなんか……あんっ!」
「そう……なら、これならどう?」

雪乃は指を2本に増やし、先へ先へと2本の指を進める。
「ダ、ダメ! やだ……、お、おかしくなっちゃう、私、おかしくなっちゃうっ! ああぁ……」
直腸内の粘膜に覆われた肉襞が、侵入する指をしっとりと包み込む。


「ふふやっぱり気持ちいいんじゃないの?家畜ちゃん?」
「ああ…そ、そんな…そんなこと…んあ!!」
口ではそういっても乳首はピンとはっている。
すると琴音は美奈子の乳首の変化を見て鈴香の前に来て
「ねぇお母さん、お兄ちゃんから教わった事を試してみたいけど良いかな」
「良いわよ、この家畜ちゃんで、たっぷり試してごらん」
鈴香の許しを得た琴音は、すぐに美奈子の身体の下に回り美奈子の胸を愛撫し始めたのだ。
この瞬間に美奈子の胸から激しい快感が襲って来た。
「あっ…あぁぁぁ!!」
まるで明伸に揉まれているみたい…いや雪乃にア〇ルを愛撫されているので今までにない快感が襲ってきたのだった。
「あっ…あっ…あぁぁぁぁ!!」
美奈子は堪らすイッてしまった。
「うふふ、やっぱり私の妹ね。胸を揉まれてイッちゃうなんて」
「ち、違う! わ、私は……イッてなんか…」
美奈子は否定するも顔を赤らめ下を向く。
その様子を横から見ていた琴音はよっぽど感じたんだと思い、クスクスと笑う。
「さあ、洗うのはこのくらいにしてお風呂に入りましょ」
「は〜い!」
その後美奈子たちは風呂に入るも、普通につかるわけもなく、美奈子を辱めていた。
美奈子の後ろでは雪乃がア○ルに指を入れられ、琴音は前から胸を揉まれ、鈴香はというと美奈子のおま○こに指を入れている。
当然抵抗することも出来ず、美奈子はされるがままの状態だ。
そして4人が風呂に入っている間、美奈子の喘ぎ声はずっと風呂場に響き渡った。
風呂からあがると美奈子は立ったまま、鈴香たちにタオルで体を拭いてもらっていた。
それだけでなく、ドライヤーで髪を乾かしたあと、髪の手入れまでしてもらっている始末。
何を考えているのと美奈子は思いを抱きつつ、そのまま風呂場をあとにした。

風呂場をあとにし、リビングに向かうとそこにはキッチンで料理をしている愛美の爆乳を後ろから明伸が揉んでいる姿が目に入った。

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