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腕輪
官能リレー小説 - 学園物

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腕輪 52

明伸は愛実のブラは手をかけた。
「まずは愛実から脱がすぞ」
「はい、ご主人様」
明伸の手は愛実の巨大なバストの谷間に差し込まれ、カチッとブラを外す。
その途端……

ぷるんん

ブラという名の戒めを解かれた二つの爆乳が踊りでていた。
二つの爆乳はぷるぷる震え、まるで皿に落ちた巨大なゼリーのようにバウンドする。
「愛実の胸はいつ見ても淫らで、食欲をそそる爆乳だね」
「ご主人様、早く私の胸を食べちゃって下さい」
明伸は軽く愛実の胸を揉んでみた。
「あんっ、ご主人様ぁ……」
軽く揉んだだけでこの反応。明伸にとってこの反応がたまらなく好きだった。
「じゃあ下脱がすよ」

明伸はショーツに手をかけると、一気にそれを脱がす。
愛実はドキドキしながら明伸に脱がされるのを嬉しそうに待っていた。
そして恥ずかしい部分が露になると、明伸に見られて顔を真っ赤にさせる。
「愛実、綺麗だよ」
「ありがとうございます、ご主人様。でも、お姉様のも早く脱がせて下さい」
鈴香を見てみると、股間を押さえてモジモジとしている。
どうやら我慢できなかったみたいで、オナニーをしていたみたいだ。
「ごめんなさい、ご主人様! こんな姿をお見せしてしまって」
「いいんだよ、鈴香。こっちも焦らしてごめんよ。今脱がしてあげるからね」
「はい、ご主人様」


明伸は下着姿の鈴香を抱き寄せ、愛美程ではないものの充分なボリュームを誇る豊乳をブラの上から揉み、Tバックで強調された大振りの美尻を撫で回した。
「ふふ、母さんは裸より下着姿の方がエロいよね‥‥きっと、心底淫乱な証拠だろうね」
満足げに鈴香の身体を撫で回す明伸‥‥30代とは思えぬ艶やかな肌は、張りやきめ細かさにおいて7、8歳若いはずの愛美に匹敵するかそれ以上ですらある。
大振りの乳房や尻は型崩れする様子も無く綺麗に、それこそ誇らしげに自己主張し、鈴香に子持ちとは思えぬ年齢不詳の美しさを与えていた。

明伸は鈴香の唇にそっと触れた。
やわらかい、優しい感触である。
『・・・母さんはお口の方も中々上手そうだよね。ま、心底淫乱だったらフェラ位は楽勝かな?』
明伸は鈴香の体をそっとベットの上に放った。
『さ・て・と・・・』

その頃愛実は不機嫌そうに二人の様子を見ていた。
今日は記念日だと言って明伸は二人共可愛がると言ったのに、最初はお姉様である鈴香だとそう思っていた。
「何してるんだ愛実、早く来いよ、可愛がってやるから」
なんと明伸からお呼びの言葉がかかったのだ。
愛実は嬉しくなって、急いで明伸の元へ向かった。
「はい、ご主人様!」

今、明伸の前に二人の美女がいる。
超がつくほどの爆乳を持ち、母乳まで出る愛実。
愛実ほど胸は無いが、全てにおいて抜群のプロポーションを誇る鈴香。
日本でこれほどの美女を探せば、まずいないだろう。
二人の表向きは教師と母親。


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