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腕輪
官能リレー小説 - 学園物

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腕輪 36

明伸は心臓のすぐ上、左胸に実のった爆乳果実に顔を押しつける。。ムンムンと押し寄せる成熟した女の薫りをかぎながら、唇でついばみ、しっかりと舌先で捉えて乳首を吸い上げた。
咥えられた突起が細かく震え、ミルクが飛び出した。
「ああぁ…はぁ…ああぁん」
ミルクを吸われ、喘ぐ愛実。そして後ろから鈴香が愛実の秘部を弄っていく。
「あっ、んんっ…お、お姉様…」
「愛実、私を忘れちゃイヤよ。いっぱい感じて、御主人様を喜ばすのよ。あと、貴方達ももっと御主人様にご奉仕するのよ」
「「はいっ、お母様っ!」」

鈴香の発言に、二人の舌の速度が速くなっていく。二人の絶妙な動きによって、明伸の絶頂への速度が早まってした。
そして愛実も乳房がブルンブルンと波打ち、引っ張られた乳房が揺れ弾み、いやおうなしに刺激が乳首に加えられる。と同時に、口の中では、めまぐるしく舌先が回転して乳首をなぶりまわしていく。「あぁぁっ!あぁぁっ!」
愛実の肢体がのけぞり、全身が激しく左右に揺さぶられる。
そして愛実も間もなく、絶頂を迎えようとしていた。
「ご、御主人様…わ、私…そろそろ、イッ、イッちゃいそうですっ!」
「ああ…、僕もだ。二人で一緒にイこう」
「はっ、はひぃぃぃぃぃっ!!」

まず最初にイッたのは明伸だった。耐えきれなくなり、明伸は精液を放出していった。それを2人が吸い取り舐め合う。
「あああ、熱いです…」
「あむ…ん…おいひいれふ」

「ああっ!!・・・」
そのすぐ後に愛美は噴乳しながら達し崩れ落ちた。

明伸はお互いの顔に付いた精液をうれしそうに舐め合う琴音と雪乃の頭を優しく撫でて立ち上がり、鈴香を抱き寄せ豊乳をきつく掴む。
「ふふっ・・・愛美の爆乳は反則だけど・・・母さんのこの乳は犯罪だね・・・それも重罪だよ!!」
年齢を積み重ね、魔性の魅力をたたえた美しすぎて揉み心地も最高の豊乳を明伸は強く揉み上げる。
「このオッパイでどれだけの男を食うつもりだったのかな・・・母さんの乳は罪を作りすぎだよ」
「ああっ・・・今、鈴香の胸は・・・ご主人様だけのものです!」
何時もに比べるとかなり強く掴まれ、鈴香は美しい眉を寄せる。

「母さんのオッパイ、ミルク出ないかな〜」明伸の指が肉塊に食い込んできた。
乳首へ向かって握力を加え、指をすぼめながらミルクを搾るように揉みしだいていく。そうして乳房を引っ張ると、バストを握り締め、指先をうずめる。完全に指先が埋まると、乳房を揺すって、また乳房を引き伸ばしていく。
「あんっ、オッパイ伸びちゃう、あぁ〜っ!」
鈴香の膝が鳴った。
バストは、もうこれ以上膨らまないほどパツンパツンに張りつめていた。にもかかわらず、明伸は本当に乳房を破裂させようとするかのように、激しく十指を食い込ませてくる。
指の間から乳房が豊満に溢れだすたびに、またしても喜悦がほとばしった。

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