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腕輪
官能リレー小説 - 学園物

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腕輪 34

「本当…?」
「ああ、絶対だ」
琴音の顔は何時しか安心仕切った顔になっていた。その顔は今まで見た中で一番可愛い笑顔だと明伸は思った。そしてこの笑顔を誰にも渡さないと心に誓った明伸であった。
「じゃあ、行こうか」
「はいっ、御主人様!」
そして明伸と琴音はご飯を食べに1階へと降りて行った。

リビングに着くと既に食事の準備が整っおり、愛実達が待っていた。もちろん、裸で。
そして明伸と琴音は椅子に座った。

その日の夕食はデミグラスソースのかかったハンバーグ、ポテトサラダ、野菜スープだった。ハンバーグは切ってみると、少し赤みかかっており、口に運ぶと柔らかく、肉汁が溢れだし、より美味しさを増す。
ここにいる4人は家庭的で、料理も旨い。明伸は改めて4人を奴隷にしてよかったと思った。
「うん、美味しいっ!」
「ああ、良かった」
鈴香が嬉しそうに笑う。よっぽど自信があったようだ。
暫く食事を取っていると、明伸の側に愛実がやって来た。
「御主人様、ミルクはお飲みになりますか?」
「ああ、もらおうかな」
「では、たっぷりと味わって下さい」
愛実は胸を差し出し、明伸は乳首を口に含んだ。

明伸は顔面がめりこむくらい、乳房に顔を押し付けて乳房を吸引した。
愛実は明伸を胸に押し付けたまま、細かく肢体をふるわせていた。完全にあごをのけ反らせ、天を向いたまま、乳房を突き出している。
明伸は、胸の上に実のった爆乳果実の虜になっていた。
顔を押し付けるとむっちりと柔らかい肉が盛り上がって優しく鼻腔を塞いでくれるのだ。むせ返るような芳香と柔らかなモチモチ感が鼻や口に触れて、たまらなく幸せな気分になる。
愛実の乳房は、まさに豊満の一言に尽きた。
それでいて、無様に左右に垂れ広がってはいない。

まろやかなカーブに彩られながら美しい湾曲を描いて乳首へと至り、頂点で高らかに突きだすと、魅惑の曲線を描いて胸板に接していた。
肉球と胸とが接しあってできた深い陰影が蠱惑的だった。それを眺めるだけで、乳房の豊満さが伝わってくる。平な麓から急激に湾曲して乳首へと高く突き上がるカーブが、何度見てもそそる。
その、豊満な曲線に飾られた美しい爆乳を、明伸はしゃぶりまくっている。
そして、愛実は射乳している。
愛実の腕の力が強まり、乳房がやさしく鼻腔を塞いだ。明伸は少し顔を動かして空気を確保しながら、舌先をふるわせた。
愛実の母乳が喉に流れ込んだ。
「あぁぁ…気持ちいい…」

うっとりと明伸に授乳する愛美の背後に鈴香がやってくる。
「ふふっ・・・オッパイ吸われて可愛い声上げちゃって・・・」
鈴香は優しく愛美の頭を撫でると、背後から愛美の秘部に手を這わす。
「はあっ・・・お姉様ぁ・・・」
「愛美、いっぱい感じて、いっぱいいいオッパイを出すのよ・・・雪乃と琴音は、ご主人様にご奉仕なさい」
鈴香の言葉に愛美はうっとりとし、羨ましそうに見ていた雪乃と琴音は顔を輝かせ明伸の股間に潜り込む。
「はいっ、お母様!」
「ご主人様、ご奉仕させて頂きます」
2人は明伸のぺ○スに舌を這わせ始めた。

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