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腕輪
官能リレー小説 - 学園物

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腕輪 29

鈴香は再び指先を愛実のア○ルに滑り込ませる。愛実の愛液によって、指先はどんどん中に入っていった。
「あんっ、お姉ちゃん…気持ちいいよぉ〜」
「愛実は本当にここが弱いのね。もっと苛めたくなっちゃうわ」
鈴香はバイブの振動をさらに強くし、指の出し入れも速くした。ア○ルからくちゅくちゅと音がなり響き、鈴香はア○ルを掻き回していく。
「ああっ…!あっ、くぅ…んんっ、っぁぁぁあああ!!」
愛実が私のセックスで感じてくれる。それだけで鈴香は嬉しかった。そしてラストスパートをかけようとしたとき、おま○この中に何かが入ってくるのが分かった。

それは明伸のぺ○スだった。
「仲直りしたご褒美だよ母さん・・・そうだ!、いい事思いついた」
明伸は鈴香を突きながら奴隷達を見渡す。
「雪菜・・・雪菜は今日から鈴香の娘だよ。琴音と一緒に娘として鈴香に、妹として愛美に奴隷として調教してもらうんだよ・・・それと、雪菜は琴音より早く生まれてるね・・・これから、琴音を妹奴隷として調教するんだよ」
「はい、ご主人様・・・鈴香、お母様、雪菜を奴隷として調教して下さい・・・それから、琴音・・・わたしをお姉様と呼んで忠誠を誓うのよ」
雪菜がそう言い、琴音に身を寄せる。
「はい、雪菜お姉様・・・」
明伸は2人を見て笑いながら愛美の方に顔を向ける。
「愛美は琴音と雪菜を妹奴隷として調教するんだよ・・・そして、鈴香を姉として忠誠を誓うんだ」
「はい、愛美は鈴香お姉様の奴隷となり、琴音と雪菜を妹奴隷として調教します・・・」
そして明伸は鈴香を突きながらこう言う。
「母さんは、愛美、琴音、雪菜をしっかりと調教して、僕好みの牝奴隷にするんだよ」

「はい、御主人様!必ず愛実達を御主人様好みの奴隷にしてみせます」
「ああ、頼むよ。じゃあおいで、みんな」
そう言うと、奴隷達は明伸の周りを嬉しそうに囲んでいく。そして5人は激しく交わっていった。部屋に喘えぎ声が響き渡り、セックスは朝方まで続いた。

あの日から数週間がたった。今では、全員明伸の家で生活を共にしている。
家の中では一斎の服の着用を許されず、裸で生活をする。もし着用する時は明伸の選んだものを着る事になっている。
排尿も明伸の許しがなければさせてはもらえない。もしする時は奴隷用に設置したバケツですることになっている。

そして奴隷達は明伸の所有物であり、一斎の権利を剥奪されている。またいつでも性欲処理ができるように準備を欠かさないようにしている。
しかし、食事だけは人間のように食することを許されている。明伸はそこまで鬼ではない。ちゃんと食事くらいは人間のように食べるように言いつけている。
ここで明伸と奴隷達の一日を説明しよう。

ある日明伸は学校から家に帰宅をしていた。そして家に着き、ドアを開けるとそこには、鈴香が玄関に正座をして待っていた。
「御主人様、おかえりなさいませ」
「ああ、ただいま」

鈴香はお辞儀をし、顔を上げる。鈴香の格好はというと、裸にエプロン。つまり裸エプロンである。だが胸が大きすぎるあまり、エプロンからはみ出ていた。そしてその格好は今にも私を犯して下さいといった挑発的な格好だった。明伸は我慢できず、そのまま鈴香を押し倒した。
「きゃぁっ!ご、御主人様?」
「母さんがいけないんだよ。そんな格好で僕を誘惑するから」
明伸はエプロンに手を伸ばすと、胸の谷間の中に入れ、胸を揉んでいく。はち切れんばかりの爆乳が明伸の手によって形を変えてゆく。鈴香は何も抵抗せず、ただ明伸に胸を揉まれていった。
「んんっ、はぁ…あんっ、んはぁっ!御主人様〜」

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