雪乃はやっと明伸に処女をもらってくれると嬉しそうに見つめる。だが…、
「う〜ん、愛液がまだあんまり出てないからもう少しするか」
「えっ！？ひゃぁんっ！」
突然明伸に胸を弄られ、驚く雪乃。左右交互に、重々しい膨らみを持ち上げるようにしてプルンプルンと揉み揺さぶると、乳房が量感たっぷりに膨らんだ。情欲にに汗ばんだ乳房の表面が、ぴったりと吸い付く。まろやかな密着感に指がふやけそうになる。手のひらに触れる乳房の感触は、一回目とはまるで気持ち良さが違っていた。
「雪乃のオッパイは本当に感じ易いな」
「あぁんっ…、御主人様っ、んんっ」

感じ易い乳房を弄ばれて、雪乃が切ない声をあげる。みっちりと弾力の詰まった乳房が双つ、リズミカルに交互な揺さぶられては、いやらしい乱舞を繰り広げていく。
乳房を持ち上げるたびに手のひらにかかる弾力、乳房を引き落とすたびに手にかかる重みが、交互に両手に弾けてたまらない。
双乳を交互にに持ち上げるたびに、手にずっしりと重みがのしかかり、豊穣な快感がほとばしる。
明伸は目の前でさらなる愛撫を待つ白い豊乳に、明伸はむしゃぶりついた。
「ひぁんっ！」
雪乃がピクッと豊満な身体をふるわせる。その瞬間、オッパイが波打つ。
硬くしこった乳首の味わいがじんわりと口腔に広がっていく。

「ご…御主人様…イク…イッ…ちゃいます…」
明伸はその言葉を聞くと、胸愛撫をやめて雪乃の処女を奪う体勢にはいった。
「いいか雪乃、最初は物凄く痛いがその後は新たな快感が待ってるから、それまでは我慢しろ。」
「は…はい…御主人様…」
明伸は自分のチ〇ポを雪乃のマ〇コにあてがうと、
「いくぞ」「は…い…」
明伸は一気に突き入れ始めた。
「ひゃあっ…！ああぁっ！御主人様っ、痛いですっ！」
「もう少し我慢しろ」
「雪乃の中はとても狭く、肉棒はそれを無理矢理かき分けるように入っていく。次第に剛刀は肉壁の暖かさに包まれた。
「あぁぁっ…ん、ひぃぃぃっ！」
「雪乃、もう少しだ。もう少しで奥につくぞ！」
「は、い……くっ……ああっ……！はぁぁ…んんっ…御主人様のが、どんどん膣内に入ってくるぅぅぅっ！」
その時、何かが破れる感触がチ○ポにあった。どうやら雪乃は、明伸の肉棒によって処女を喪失したようだ。
「雪乃、処女膜が破れたみたいだ」
「そう、ですか…、これで私も、本当の意味で御主人様のモノになれたんですね」

「ああ、雪乃はもう僕のモノだよ」
「あぁ…嬉しいです、御主人様」
雪乃は嬉しそうに明伸を見つめる。やっと明伸に処女を捧げた事に雪乃はこの上ない至福の時を迎えていた。　「じゃあ動くけど、いいかい？」
「はい…、少し痛いですけど、大丈夫です」
明伸はそうかと返事をすると、ゆっくりと腰を動かし始める。出し入れをするたびに、これまでに感じた事のない感触が雪乃を襲う。
「んっ…はっ…あぁっ！はぁ…はぁ…くっ…ぅぅ…」
「雪乃、大丈夫か？」
「はい…大丈夫です。それより御主人様は私の膣内で、気持ち良くなる事だけを考えて下さい」