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腕輪
官能リレー小説 - 学園物

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腕輪 21

明伸のぺ○スがズブズブと入ってくる感触を、鈴香はうっとりと目を瞑り、艶やかな声を上げながら味わっていた。
「明伸さんの方が・・・熱くて・・・硬くて・・・大きいです・・・」
甘く鼻にかかったような声で呟く鈴香。鈴香が女盛りを迎える頃には健一は初老を迎え、流石にぺ○スも若い頃の威力を無くしていた。
それを卓抜したテクニックと経験で打ち消し鈴香を虜にした訳だが、まだ経験が浅すぎる明伸であるが、ぺ○スは健一よりも立派で、鈴香は純粋に楽しめたのだ。
そして、久しぶりに外で、しかも自分の本性である牝奴隷をさらけ出した事が、何よりも鈴香を感じさせていたのだ。

そして何より明伸の胸の愛撫に鈴香は驚く。
若さ故の力強さがありながら、それでいて優しく、そして胸の愛撫だけなら健一より遥かにテクニックが上手だった。
実際鈴香が感じている快感は、セックス以上に胸の愛撫で感じていた。
「いい…胸が…いい…明伸…さん…もっと…胸…を…いじって〜。」
鈴香は明伸が持つ、天性の胸愛撫テクニックを自分の身体で受けて、明伸は健一を越える逸材と確信し、そして奴隷として喜んだ。
なおも、明伸の愛撫は続く。健一でさえ、こんなに気持ちいい愛撫はなかったので、鈴香は心底嬉しかった。
「やああっ!オッパイ気持ちいいっ!やっ…オ○ンコも突いてぇ〜」
勿論とばかりに、明伸は腰を打ち付ける。
「あぁ〜ん!あぁ…いいっ、あっ、やぁぁっ!」
鈴香は今までにない感触に激しく身悶えていた。揉まれれば揉まれる程、感じていく明伸の愛撫に鈴香は病み付きになっていった。そしてそれは明伸にとっても同じ事で、鈴香の胸を揉めば揉む程、気持ち良くなっていく。愛実や雪乃とはまた違ってた感触に明伸も又病み付きになっていった。
「やあっ!なんで…!?なんで、こんなに気持ちいいの…ああっ」

「それはね、母さんのオッパイが気持ちいいからだよ。だってこんなに気持ちいいオッパイ揉んだ事ないんだもん!」
「あぁぁ…嬉しい…じゃあ、もっとモミモミしてもらわなくっちゃね!」
「お安いご用で」
膣内に満ちた苦悶の叫びをあげ、鈴香は激しく身悶えた。強烈な刺激から逃れようとする体に体重乗せて押さえ付け、なおも明伸は乳房を揉み続ける。
「ああっ、いいっ!オッパイ、気持ちいいっ!ああっ…もうイッちゃいそうっ!」
絶頂へと駆け昇る鈴香が明伸の下腹部にヒップを押し付けてピストンを要求した。対する明伸も、自身の高ぶりを爆発させるべく、ヌルヌルの肉壺への抽送を再開させる。

「あっ、あっ!オッパイ気持ちいいっ!もっとオッパイ揉みしだいてぇ!明伸さんのおチ○ポで、突いてぇっ!」
「くう…!母さんっ!」
ぶつかり合う肌と肌。擦れ合う肉襞と肉棒。激しく収縮を繰り返す媚肉の中で一心に躍動する怒張。明伸に限界が近付き果てそうになった。
「か、母さん、僕…」
暴発を必死に堪え、明伸はラストスパートをかける。
「あっ、いいっ!イッちゃうっ!ああ、イく、イくの!いいっ、イッちゃう!」
「ああっ、母さんっ!」
「明伸さん、来てぇ!膣内に出してぇっ!」「くっ…!」

その瞬間、乳房を握り締めたままの明伸が、膣奥深くで勢いよく射精した。

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