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腕輪
官能リレー小説 - 学園物

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腕輪 20

そして明伸は徐に鈴香の胸を揉み出した。鈴香の胸は大きく張りがあり、揉んでみると餅をこねた時のような感触で何回揉んでも飽きない胸だった。明伸はその胸を押し潰すように揉んでいき、後ろからは明伸のぺ○スが鈴香のア○ルをズンズンと突きまくり、鈴香は前と後ろの二重の感触に酔いしれていった。
「あっ、はぁん…ああぁ〜ん…イイ、これイイの…!もっと、もっとしてぇ〜ン!」
「ああ、母さん…もっと気持ち良くシテあげるよ」
そして明伸はぺ○スをさらに奥まで突き刺し、胸を揉んでいく。しかし明伸は突然と行為を辞めてしまった。
「えっ…イヤっ、やめないで…!」
「母さん…父さんと僕どっちが気持ちいい?」

「えっ!?」
鈴香は突然の質問に思わず戸惑ってしまった。勿論、明伸より健一の方が気持ちいいのは目に見えていた。しかし、鈴香は健一と言いたいのだが、もし健一と答えてしまうと、もうしてくれないのではという不安があり、なかなか言い出せないでいた。
だが、明伸はどうしてもこの質問に答えてほしかった。自分がまだ未熟なのは承知の上。だからこそ、鈴香に答えてほしかったのだ。
明伸は未だに迷っている鈴香を後ろからそっと抱き締めた。
「あっ…」
「母さん…いいんだよ、怒ったりしないから正直に言って」
この言葉で不安がなくなったのか、鈴香は口を動かした。

「あっ、あの…健一さんの方が気持ちいいです…」
「ふぅ〜ん、やっぱりね。じゃあ、母さんから見て何が足りないか分かる?」
鈴香は少し考えて答えた。
「えっと…やっぱり経験でしょうか?明伸さんは性に目覚めてから日が浅いですから、これから沢山経験を積めば今よりさらに気持ち良くさせる事が出来ると思います」

明伸は鈴香の出した答えに納得した表情を見せた。しかし、自分でも分かっていた事だが、やはり経験不足だったようだ。愛実や雪乃は凄く感じていたけど本当に感じていたのかと少し心配になった。
でも、今よりもっと経験を積んで二人をもっと気持ち良くすればいい、そして今よりもっと二人を可愛いがろうと誓う明伸だった。
「母さん、僕が母さん達を気持ち良く出来るように協力してくれるかい?」
「はい…明伸さんのお望みとならば、私めに何なりとお申し付け下さい」
鈴香は微笑んだ顔で答える。その顔に偽りも無く、本心なので明伸は鈴香を奴隷にして本当に良かったと思った。

「じゃあさっきの続きをしようか…鈴香」
「はい…御主人様!」
明伸は再び鈴香の尻を明伸に向けさせると、ゆっくりとぺ○スを挿入していく。

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