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腕輪
官能リレー小説 - 学園物

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腕輪 3

僕はこれまで以上に乳首を強く吸い、おっばいは押し潰すように揉んだ。
「あああっ!ご主人様、あんっ、イイっ…イイのっ!」
どのくらい時間がたっただろうか、愛実の下の方を見てみると、なんと濡れていたのだ。しかも、床には大量の汁があった。そして僕は愛実の秘所を触りながら言った。
「愛実は淫乱だなぁ、もうこんなに濡らしちゃってぇ〜」
「あっ…ご主人様、ダメェ〜、言わないでぇ〜」
そして僕はズボンのチャックを下ろし、チ○ポを取り出した。既に僕のは勃起しており、早く出したかった。
「愛実、パイズリして」

「はい、ご主人様」
僕は近くにあった椅子に座り、足を開いた。そして愛実の胸が僕のを包み込むと、柔らかい桃のような果実が纏わりついた気がした。
「ご主人様、動きますね」
そう言うと愛実は微笑み、その上体が小刻みに揺れる。愛実の胸はプルン、プルンと揺れ、僕はまた愛実の胸を揉み出した。
「チュパ…チュパ…あんっ、ごひゅひんさま、チュッ、愛実のっ、あんっ…おっばい、チュルッ、きもひ、いいれひゅか〜?」
「…ああ、最高だよ。もう、出ちゃいそうだよっ」
僕は我慢出来ず、股間がどんどん膨れ上がった。

「んっ、で、でるっ!!愛実っ、だすぞっ!!」
「はい、あんっ…だ、だてぇ〜、んっ…ああっ、愛実のお口に、だしてぇ〜」
そして僕は、堪っていたものを一気に放出した。
びゅびゅびゅびゅうううう
「あっ、ん、んくっ、んん…んんんんーーー!!!」
堪っていたものを出すと僕は床に倒れた。そして愛実は体についた精液や床に飛び散ったのを舐めていた。
「ああ…ごひゅひんしゃまの、んくっ、せーえき…チュパ、チュパ、おいひーれふ」
そして僕は舐め終った愛実を呼び出した。「これから君の処女をもらうけどいいか?」
「はい、ご主人様。愛実の処女をもらって下さい」
僕は愛実を床に寝かせ、ゆっくりとショーツを脱がしていく。そして濃い毛に覆われたお○んこが姿を現した。
「愛実、今度からする時はここの手入れもちゃんとするんだよ。あと、いつでもここに入れられるように準備も忘れずに」
「はい、ご主人様。ご主人様にいつでも満足してもらうように心がけます」
「うん、いい子だ」
僕は愛実の頭を撫で、愛実に足を開かせ、お○んこを拡げるよう命令した。
「愛実、痛いかもしれないけど我慢するんだよ」
「はい、ご主人様…きてぇっ〜!」
愛実はそう言って腰を上げると、僕は愛実のお○んこの中にチ○ポを奥まで突き入れた。愛実の膣内はすごく気持ちよく、僕はヌルッとした感触を感じながら動いた。
「あっ、あんっ、あんっ、あんっ…あぁぁぁっ、ご、ご主人様〜!!」
「うっ、い、いいぞ愛実っ!もう出そうだ」
「あっ、あぁ〜ん…だしてぇ〜、あっ、あんっ…イクッ、イっちゃうっ!!」
そして僕は愛実の膣内に射精した。
びゅびゅびゅびゅくぅ
「あっ、あっ…あぁぁぁぁアアアアアっ!!!」
射精が終わると暫く繋がったまま動けなかった。すると愛実が言った。

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