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腕輪
官能リレー小説 - 学園物

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腕輪 2

愛美は普段からスーツとパンツの組み合わせと言うお堅い感じで、それに眼鏡が余計固い印象を与えていた。その上、さっきのように喋り方もキツい。よくよく鉄の女とは言ったものであった。
その鉄の女、愛美が鋼鉄の装甲を少しずつ外していく。
出てきたのは黒い下着・・・それは僕を仰天させるに十分なボディだった。
大きなブラジャーなのに窮屈に詰まり弾けそうなボリュームの乳肉は、服の上からより遙かにボリュームアップして見えた。
そして、綺麗な縦長の臍のラインと、キュッとこれでもかと括れたウエスト・・・これだけ括れたウエストだと、確かにバストやヒップのボリュームがより強調されるのも分かる。
その下にはムッチムチのボリュームのヒップと太股・・・成熟した女のエロスがたっぷりと詰まっているみたいだ。
よく見ると、ムッチムチのヒップを包むのは、なんとTバック!
「愛美先生、Tバックなんだ!」
「あの・・・これは・・・パンツだと下着のライン見えるから・・・」
恥ずかしそうに言う愛美も、やっぱり女なんだと感心してしまったのだ。

僕が愛美のショーツの中に手を突っ込むと、ジョリジョリとした濃い毛が手に絡みついてくる。
アソコは全然濡れていないし、まだぴっちりと閉じた感じだ。
「これから2人だけの時は、僕の事ご主人様と呼んでね」
「はい・・・ご主人様」
そう言った愛美の眼鏡を取ると、意外と可愛らしい顔だった。
「愛美は彼氏いるの?」
「いえ・・・私、男の人と付き合った事ないんです・・・」
やっぱり鉄の女と言われるだけあって本当にお堅い。
「じゃあ・・・愛美って、処女なんだ」
僕の言葉に愛美は恥ずかしそうに頷いたのだ。

「愛実の処女、僕がもらってもいいかい?」「はい…ご主人様ので愛実の処女をもらって下さい!」
そう言って僕は、愛実の胸を揉んでみた。大きな胸にも関わらず、柔らかく、揉むごとに形を変えていった。
「あっ……あんっ、ああっ…ご、ご主人様…も、あんっ、もっと…揉んで下さい!!」
普段の愛実からは想像もつかないような言葉が発せられ、僕はもっと揉みたくなった。
「じゃあ、ちゃんと頼んだらもっと揉んであげる」
「わ、わたしの…あんっ、胸は…淫らで、ああっ…エッチな、肉の…塊、です。
「よく言えました」僕は愛美の爆乳の先端を口に含むと転がした。
「あっ、あんっ…ご主人様、イイっ」
僕は乳首を転がすのをやめ、乳首を吸ってみた。すると、なんと母乳が出てきたのだ。「愛実は母乳が出るのかい!?」
「はい。中学校の時に突然出てきて、今でも時々出るんですぅ〜」僕は急に嬉しくなって、乳首を吸いながら双乳を揉んだ。
「あっ…あんっ、あんっ…ご主人様、イイのっ、もっと、吸ってぇ〜ん!」
「愛実、君は奴隷なんだ、もっと奴隷らしく頼むんだ」
僕がそう言うと愛実は、
「…愛実は淫らでおまけに、母乳まで出る淫乱雌牛奴隷です。どうか、この淫らな乳首を吸って下さい」

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