PiPi's World 投稿小説

腕輪
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 10
 12
の最後へ

腕輪 12

そして明伸の手は、雪乃の胸を鷲掴みにし、緩急をつけながら雪乃の胸を揉みくちゃにする。
雪乃の爆乳を初めて揉んだ明伸は、欲望を抑えきれず、胸を揉みまくった。
「あぁ…雪乃…君のオッパイは最高だ…柔らかくて…気持ちいいよ」
「あんっ…ご主人様…あぁっ…私も…気持ちいいです〜」
そして今度は繋がったまま、雪乃の乳首を指で転がしたり、引っ張ったりと乳首を弄り、さらに強く引っ張ったり、摘んで転がしたりしながら雪乃を責めていった。そしてそれは雪乃にとって快感となり、さらに淫らに感じていった。

「雪乃…どうだい?繋がったまま乳首を弄られるのは」
「あぁっ…ご主人様…はあぁ〜ん…乳首が…乳首…イイの」
明伸の手はさらに雪乃の乳首を弄っていった。雪乃の乳首はさらに勃起し、明伸は休む事なく乳首を弄っていった。
「雪乃…乳首がもうこんなに勃ってるよ?ますます淫乱な雌奴隷だね」
「ご主人様…ああ〜ん…オッパイだけじゃイヤ…お尻も突いて〜」
「ダメだよ。淫乱な雪乃はオッパイでイかせるんだからね」

明伸はさらに胸を揉み扱き、ぐぃぐぃと揉んでいく。それに反応した雪乃は今までにない快感が走り、声を上げる。
「あああぁぁ!ご主人様…はぁんっ、あっ…イイっ…イイです〜」
明伸にいいように揉まれ雪乃の胸は段々と敏感になっていった。明伸の愛撫はオ○ニーでは決して感じられなかった快感で本当に胸でイきそうだった。
「雪乃…そろそろ限界じゃないの?我慢しなくてもいんだよ」
明伸は胸を揉みながら雪乃の耳元で囁くと、「ああぁっ、ご主人様…イクっ!イっちゃう!ああぁぁぁぁぁっ!」
そして雪乃は胸だけでイかされた。

「はぁ…はぁ…はぁ…ご主人様…」
「雪乃…すごくよかったよ」
そして2人は見つめ合いそっとキスをした。
しかしそんな2人を複雑そうな顔でみる者がいた。愛実である。愛実はセ○クスには参加せず、オ○ニー禁止の罰を受けていた。床には大量の愛液で濡れ、乳首からは母乳が吹き出し、床に飛び散っていた。躰は火照り、今にもイきそうだった。
そして愛実は明伸と雪乃のセ○クスで信じられないもの目撃する。雪乃がオッパイだけでイかされたのである。愛実でさえ、オッパイだけでイかされた経験は無いのに、雪乃はイかされたのである。

『あぁ…、私も御主人様の胸の愛撫だけでイキたい…。』
愛実の欲望はその一点に絞られた。
明伸は愛実の様子を見ると、愛実に優しくいった。
「愛実、よく耐えたなご褒美に一つだけしてほしい事をしてやるぞ。」
「ありがとう…ございます御主人様…、ならば…私にも…胸だけ…でイかせて…ほしい…です…。」
「わかった。」
明伸はバイブやローターを外すと、愛実の胸を激しくそして優しく愛撫し始めた。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す