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いいなり女子高生
官能リレー小説 - 学園物

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いいなり女子高生 4

「よし!佐智子!そのリコーダーをけつの穴に突っ込め!」
「!!…えっ!?…な、舐めたらしなくていいって言ったじゃない!」佐智子は驚きながら言った。
「言ったっけ?まぁ関係ないね!やらないなら佐智子のストーカー行為をみんなに暴露するよ?そしたらお前の学校生活も終わりだな!あはは!」佐智子は悔しそうに唇を噛み締めた。
「くっ…!」佐智子は憧れの先輩のリコーダーを持ったまま立ち尽くしていた。
「何怒ってるんだ?やらないなら俺帰るよ?帰ってこのビデオ、明日みんなに見せるために編集しなきゃ!」男は帰り支度を始めた。


「…くぅ〜っ!(…悔しい!なんで私がこいつの前でこんなことを…○○先輩…ごめんなさい。)」
佐智子は覚悟を決めた。男に言われた通りがに股になり憧れの先輩のリコーダーをお尻に近づけた。
「くぅ…くっ!」佐智子は真っ赤な顔でリコーダーを自らの肛門に入れ込んだ。
「うわ〜!○○先輩のリコーダー佐智子のけつの穴に入っちゃったよ!…何も知らずに○○先輩が口付けるのか…可哀想〜!」男はリコーダーを肛門に突っ込んだ佐智子をビデオにおさめていく。
佐智子は腰を落とし自らの肛門を広げ、更に奥まで入るような体勢になった。
「はぁ、はぁ…くっ…!」佐智子は真っ赤な顔でリコーダーを肛門の奥まで入れていく。
男は佐智子に耳打ちする。
「!!…くぅ〜っ!…悔しい!!…あぁん!○○先輩…あはぁん!…佐智子の…け、けつの穴に…○○先輩のが…入ってくぅ!…あぁん!…○○先輩!…あはぁん!…佐智子の…け、けつの穴に入った…○○先輩の…リコーダー…早く…舐めてほしいなぁ!…あはぁん!…○○せんぱぁーい!」佐智子は全身から火が出る思いで叫んだ。

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