PiPi's World 投稿小説

いいなり女子高生
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 4
 6
の最後へ

いいなり女子高生 6

「大したものだ、これで度胸はついただろ?来週までに完璧な黒ギャルになって登校するんだ。
○○先輩の好み、お前も知ってるだろ?」
「そんな事…」
「手錠の鍵、ないと困る癖に…」
「…分かりました」
佐智子は応じるしかなかった。これ以上、羞恥プレイを強要され続けるのは辛い。しかし、
外見を大幅に変えてしまうと自分がいるグループに居づらくなる。でも、中途半端だと
男は絶対に満足しないうだろう。仕方なく、徐々に日サロで焼きながら髪の色と制服の着方を
変えて口調のギャルらしく変えていった。男からの新たな指示もなく、学校生活も自堕落となり
私服も派手なものへと変わった。
「おい、今日はカラオケに行くぞ。俺のおごりだ。感謝しろよ」
「誰が、てめーなんかに」
口では強がっても佐智子の立場は変わらないので、放課後になると繁華街に行く。
「リナさん」
「そいつが、あのエロ写真の地味子?変わったじゃん。ウチの足元にも及ばないけど」
「佐智子、しらないのか?○○先輩の女の一人だ」
「えー?あいつに気があるって。今から軽くしてやるよ」
男が自分よりもはるかに早くギャルになったであろう派手な先輩が男と合流すると地下にある
カラオケショップに入る。
三人は防音が効いた個室に入る。
「おい、パギャル!まだ処女なんだってな」
リナは佐智子をテーブルの上に突き倒すと、彼女の両手を押さえる。
リナは男にギャラを受けとっていたのでグルだった。
「中身もギャルにしてやるよ!ヤリマンのビッチに」
男は佐智子を押さえこんで彼女のショーツを脱がせる。


,
の最初へ
 4
 6
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す