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いいなり女子高生
官能リレー小説 - 学園物

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いいなり女子高生 1

女子高生の鈴木佐智子は同級生の男に盗撮されて写真をネタに脅されている。
今日も放課後、男に呼び出され体操着に着替え教室に現れた。
「待ってたよ。佐智子。…じゃあいつものように。」
佐智子は体操着のズボンを脱ぎ、パンツを少し下におろし男にお尻を向けた。
「…いいなり…奴隷の…鈴木佐智子です。…今日もご主人様の前で…佐智子は恥ずかしいことを…いっぱいしますので…ご覧になって下さい。」佐智子は唇を噛み締め、悔しそうに言った。
「じゃあ始めて。」
「…は、はい。」佐智子はがに股になり、丸出しになったお尻を自らの両手でおもいきり広げた。
「…佐智子の…淫乱な所…見てください。」佐智子は丸出しになったお尻をイヤらしく振り始めた。
「おいおい。スケベな女だ。クラスのみんなに見せてやりたいな!」男は佐智子の醜態をカメラに撮っている。
佐智子はクラスでも目立つ女子グループの1人である。
そんな佐智子が、クラスでも目立たない男にこんなことをさせられているとは、他の誰も想像できないだろう。
「佐智子!…佐智子のイヤらしい部分がテカってきたな。濡れてるのか?」
「…そ、そんな訳ないでしょ!」佐智子の言葉とは裏腹に、佐智子の股間からはイヤらしい汁が垂れてきていた。
「なんだ?その口の聞き方は?」
「…いや!…ごめんなさい。」佐智子は自らの立場を思い出し、謝った。

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