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いいなり女子高生
官能リレー小説 - 学園物

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いいなり女子高生 3

男は別の教室の机からリコーダーを取り出した。
それは一年先輩の男子の物で、佐智子が思いを寄せている男だった。
「佐智子!これをお前のけつの穴に突っ込め!」男からの命令に首を振る佐智子。
「やめて!…それだけは!」佐智子は涙目になりながら言った。
「じゃあ○○先輩にさっきの佐智子が鼻くそほじってる動画見てもらうか?」
佐智子は諦めたようにリコーダーを受け取る。自分の憧れの○○先輩のリコーダーを持って何もできずにいる佐智子。
「どうした?佐智子。…じゃあけつの穴に入れる前にそのリコーダー舐めさせてやるよ!嬉しいだろ?憧れの○○君と間接キスできるんだから!」男はにやにやしながら言った。
「…えっ!?…そんなこと…。」佐智子は顔を真っ赤にしてリコーダーを見つめた。
「どうした?舐めたいだろ?それ舐めたらけつの穴に入れるのは勘弁してやってもいいけど。」
「…ほ、本当に?」男の言葉に驚く佐智子。
「舐めるか?けつの穴に入れるか?」男の問いに佐智子は目を瞑りながらリコーダーを自分の口元に近づける。
「…ちゅぱ、ちゅぱ…ペロッ…ピチャ、ピチャ。」佐智子は真っ赤な顔で憧れの先輩のリコーダーを舐めた。
「あはは!うわ〜!佐智子!お前は変態か?いくら好きでも普通そこまでするか〜?」男になじられ、佐智子は涙目になりながらリコーダーを舐め続けた。
男が耳打ちすると佐智子は反抗できず指示に従った。
「…ちゅぱ…あぁん…○○先輩…ちゅぱ、ちゅぱ…○○せんぱぁーい!…ちゅぱ、ちゅぱ…あぁん…。」佐智子は憧れの先輩の名前を叫びながらリコーダーを舐め続けた。
「あはは!佐智子!お前ストーカーだな!うわ〜!リコーダー佐智子の唾液まみれじゃん!」男は佐智子をなじりながらビデオに佐智子の誰にも見られたくない姿をおさめていく。

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