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いいなり女子高生
官能リレー小説 - 学園物

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いいなり女子高生 5

「あはは!佐智子!お前は本当変態だな!そんな女、○○先輩にもキモがられて終わりだよ!…じゃあ今日はこの辺にしといてやるよ。…明日朝早めに来いよ。遅くなればなるほど恥ずかしい目に合うことになるぞ…。」男は意味深な言葉を残して帰っていった。
次の日の朝。佐智子は男に言われた通り朝早く、まだ誰も登校していない時間に学校へ来ていた。
「…はぁ、はぁ…くぅ〜…は、早く…しなきゃ…誰か来ないうちに…はぁ、はぁ…。」
佐智子は男から教えられていた。昨日の佐智子の恥ずかしい写真が三階の○○先輩のクラスの教室の黒板に貼り付けてあると。
「…はぁ、はぁ…あ、あんな写真…誰にも…見られたくない!…はぁ、はぁ…。」佐智子は一階から三階にあるその教室を目指して階段を上がっていた。
しかし佐智子の姿はありえないことに、全裸で右手と右足、左手と左足にそれぞれ手錠をかけられていた。そのため、佐智子はうんこ座りの姿勢のまま階段を上らなければいけなかった。
そして背中には「鈴木佐智子は変態です」と書かれた紙が貼られていた。
「…くぅ〜…誰も来ないうちに…こ、こんなとこ誰かに見られたら…私…。」佐智子は全裸でうんこ座りの姿勢のまま階段を上がっていた。
このまま誰か登校してきたら階段の下から佐智子の恥ずかしい格好、尻の穴まで晒さなければいけない。佐智子は必死に階段を上がった。

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