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いいなり女子高生
官能リレー小説 - 学園物

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いいなり女子高生 2

「口答えした罰だ。やれ。」男はカメラを佐智子の顔に向ける。
「…は、はい。」佐智子は諦めたように返事をした。
おもむろに人指し指を鼻の穴に突っ込んだ。

「…佐智子は…口答えした…罰として…今から…は、鼻の穴をほじりますので…佐智子の…無様で…間抜けな姿…ご覧になって下さい。」
佐智子は鼻の穴に突っ込んだ指をおもいきり奥まで突っ込み、鼻の形が変形するほど鼻の穴をほじった。
「あはは!佐智子が鼻くそほじってるところ、みんなにも見せてやりたいな!どれ?見せてみろ!」佐智子が鼻の穴から指を引き抜くと、鼻くそがたくさん付いていた。
「汚い女だ!…それをどうするんだ?」男はにやにやしながら尋ねた。
「…佐智子の…鼻くそ…いただきます。」佐智子は涙目になりながら、自らの鼻くそが付いた指を舐め回した。
「あはは!佐智子は本当下品だな。ちゃんとビデオに撮っておいてやるからな!」
佐智子は男の許しが出るまで何度も鼻の穴をほじらされた。
「…お、お願い!…もう…これ以上撮らないで!…許して下さい!」佐智子は鼻の穴に指を突っ込みながら言った。
「…よし。じゃあその代わり次はこれだ。」

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