ようこそ!アイドル育成女子学園へ。 3
その、甘い誘惑の声に脳裏を掻き回されていく中、
悩んだ末に私の片手が桜の大きな乳房の膨らみへ伸ばしてゆく。
ポヨン、ふにふに ふにふに。
うぉぉぉ!やっ、柔らかい。
「あふんっ。せっ先生、おっぱい揉むの上手だね。けっこう、気持ちいいかも!」
さすがハーフの美少女だけのことはある。この何とも言い難い柔らかさと揉み続けると安心感と興奮を覚える。
まさにクセになるとはこの事のようだ。
「さっ桜、太股から何か流れてるぞ?透明な水?」
「いやん。胸を揉まれて感じてきてパンツが濡れているよ。ほら、せ・ん・せ・い。見て見て、凄いでしょ桜の下口が涎を垂らしてる…。」
桜のパンツは白い純白で中央には小さな赤いリボンがトレードマークが付いていて逆三角形の先からポタリと滝のように流れていた。
すると三日月先生はうすら笑みを浮かべた。
「ふふ、桜さんったらパンティを汚してイケない子ねぇ、一番先生にお仕置きしてもらわないといけないわねぇ。」
「お、お仕置きですかぁ……」
「ねぇ、先生早く桜にお仕置きしてぇ?」
そして、私は桜のパンツをヅラして挿入しようとしたが桜に再度、確認をした。
「本当にいいんだな。じゃ、入れるぞ。」
ズニュッ
「はぁあうん!先生の入ってきたぁ!」
「あれ?桜、初めてじゃないのか?」
「あっ、そうだよ。あたしの初めてはパパだよ!」
「へぇー、そうかパパか。」
「うん!」
「……………」
「先生?」
「ちょっとまて!何で初めてがパパなんだ?」
「だってパパが桜とエッチがしたいっていうから…」
それを聞いた私は興奮をおぼえた。
実父が娘の秘部へ貫いて快楽を得た場所へ二番目で入ることに。
「桜、動くぞ!」
「はあぁん!あっあっあっ、あっあっ、激しいょ先生ぇ〜っ」