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ようこそ!アイドル育成女子学園へ。
官能リレー小説 - 学園物

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ようこそ!アイドル育成女子学園へ。 4


「くぅ〜っ!桜ぁ、締まりがすごい!」

「んっはぁ 先生、気持ちいい?さくらの膣内?」



「おぉ、桜の膣内は気持ちいいぞ!」

「先生、桜もうイクよ!」

「いいぞ!先生も出すぞ!」

ドピュルルルルル

「イクうぅぅぅぅぅ…」

そして私は桜の中で果てていき他の生徒の身体測定も無事に終了した。






第二章  天空寺 みなか編


季節は夏を迎えて夏休み休暇へ入る前の事だった。

私のクラス生徒の『天空寺みなか』が相談事があると私を訪ねてきた。

「先生、実は相談がありまして…」

珍しくクラスの中では静かな生徒が話をかけてきた。
相談事なんて相当、悩んでいたんだろう。
よし、教師である私が人肌を脱ごう!

「で、みなか。相談事とは何だい?なぁに先生も、みなかの味方だから安心しろ!」

「ありがとうございます。先生。実は父から先生に手紙を言付かってまして…これを読んでほしいと…内容は私も知りませんが…」

「どれどれ…えーっと、」


拝啓

一番 星先生。日頃、娘のみなかが、お世話になっております。

みなかより先生の話を聞かされて好意を持ちました。
さらに娘が先生の話をしていると輝かしい顔つきで話す姿を初めて拝見致しました。

そんな事から先生を見込みまして勝手ながらで恐縮ではありますが、娘、みなかの初貫通の手解き相手をして頂きたいと思います。

つきましては娘の日々の心境を伺って良い日に行ってもらえれば幸いです。

天空寺家当主より

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