ようこそ!アイドル育成女子学園へ。 5
「………初貫通?」
「先生…?…初貫通とは?」
!!!!!
「「え〜!!つまり、処女を…私が!」」
私はあ然とした。
無理もない、生徒保護者直々に初貫通の相手に選ばれてしまった。
しかも相手は国内最大級財閥の天空寺家のご令嬢ですよ!
私は全身に震えを訴えた
「せっ先生…私とエッチはしたくないですか?」
「いや、それはその」
どうすればいいんだ!?
担任教師が教え子に初貫通・・・つまり、処女喪失をする。さらに噛み砕くと
エッチをしろと!
お父様!何という重大な任務を私に!
「せっ、先生っ、こ、こここれで宜しいですか?」
みなかは全裸になっていた。
その姿に私は唾を呑み込む音が聞こえるくらいの興奮に見回れた
小さくお椀型にふんわりとした餅肌のような白い乳房を片手で恥じらいながら
隠すみなかに私の下半身は限界を感じ始めた
「みなか。本当に初貫通の相手を私でいいんだな」
「はいっ。先生っお願いします」
私は覚悟を決めて、みなかの肌に手を触れる