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ようこそ!アイドル育成女子学園へ。
官能リレー小説 - 学園物

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ようこそ!アイドル育成女子学園へ。 2


スーハーッ、スーハーッ、スーハーッ…ー。
「ハイッ!もう一度深呼吸しよーう!先生!」

「おっおう!わかった。じゃー…じゃねえ!え!
さっ桜!何でいるんだー!」

んふっ、グチュ。んふっ、グチュ。んふっ、グチュ…ー。

「いいわぁ。おいひいわぁ。一番先生のオチ○チン!」

………………………………………………………………!!!

「うぉぉっ!どうなってるんだあー!三日月先生!生徒が見てますよ!
桜!これは誤解だ!三日月先生!やめて下さい。身体測定を始めないと!」

三日月先生のフェラチオが私のモノを優しく包み込んでいく。
とろけてしまいそうだ!

その行為を桜はジーッと見つめている。私はセックスレッスン担当の担任教師たるものが
何たることだあー!

終わった!おわってしまった。念願の教師生活がー。
登場して間もないのに!

「あれぇ〜? 先生なんで落ち込んでいるの?
だって、これが先生の仕事でしょ?」

桜の言葉に私は疑問に思った。
セックスレッスン担当の科目の教師になると理事長からは話を聞いたが実際のところ私自身の教員免許は体育専門だ。

そこへ三日月先生から信じがたい事実を知ることになった。

「フフっ。一番先生のセックスレッスン担当の本質はね、学園全体の女子生徒達の性的処理を行うための専用性奴隷みたいなものよ。」

つまり私は学園全体の女子生徒がアイドルレッスンと学業で疲労が溜まり、さらに学園の女子生徒は全寮制で学園内は女子しかいないため同性愛等もあり得る状況だ。

そこで唯一男の私が各女子生徒にセックスレッスン担当と称して性的処理を行うためのいわば女子生徒の為の性処理担当だ。

私は思った。
たとえそうであっても引き受けた以上は最後まで貫くことをしなければならないと。

そして私は決心した。

「っ!よし!わかった。私はやり遂げる!引き受けた以上逃げたりはしない!」

その言葉を聞いた瞬間三日月先生と桜は互いに私を見つめて悟ったように行為を
続けていく。

そして私は三日月先生がフェラチオをしている状況から桜に告げた。

「では桜。さっそく身体測定を始める。」

私は桜に下着姿になって直立させた。
三日月先生は私から離れて桜の元へ駆け寄る。後ろに回り背後から桜の下着の上から
絶賛成長中の柔らかな膨らみへなぞるように触る。
身体をプルプル震わせて口の中にも中指と人差し指を出し入れしていく。
徐々に熱く火照り出す未熟ながら大人と子供の間の女体に私は次第に雰囲気と匂いと共に
そそられて興奮していくが三日月先生が私を見つめて早速、身体測定をするように促した。

「でっ、では胸囲から測ります。」


私は桜の胸囲を計った。

9……98p!? すっ、凄すぎる!!

「ねぇ〜っ、先生。おっぱい、触りたいのぉ?」

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