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セックス部
官能リレー小説 - 学園物

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セックス部 3

「ふあぁ・・・ああん・・・いやぁ・・・」
 茉由の口から可愛らしい声が漏れる。
「ほら、茉由、気持ちいいだろう?」
「あぁん・・・ああ・・・気持ちいぃ・・・」
 次第に茉由の顔がピンク色に染まっていった。
 だが、俺の仕事はここまで。後は自分で勝手にやればいい。

 さて、次だ。残りは後輩の沼田那奈と三浦桃子、同期の浅沼春乃、先輩の大本沙耶香、それから新任の夏川明日香・・・だったか。その五人か。一番抜けそうな浅沼春乃は、最後の連続中出しに取っとくか。そうすると次は・・・あの新任教師からにするか。
「・・・っ」
 一瞬の隙をついて、明日香は持っていた鍵を使って逃げ出した。
「あの女・・・生徒見捨てて自分だけ逃げやがったな。まぁいい・・・あと四人もいるんだ」
 次は・・・沼田那奈にしようか。
 そのふとももがいい。
その場にいた女子生徒たちも次々に続いて逃げ出そうとする。
俺は沼田那奈を、小田先生は三浦桃子を背後から抱きつき逃がさない。
俺は那奈に顔を近づけ唇を奪いながら、制服のブレザーを脱がせる。
橙色のブラジャーがブラウスから透けている。
左手をスカートの中に忍ばせ、太腿やパンティの上から尻、股間を撫で回しながら、右手でブラウスの上からおっぱいを揉む。
太ももだけでなくおっぱいもなかなかのものだ。
それだけでは足らず、ブラウスも脱がせ、上半身を制服のリボンとブラだけの格好にさせる。

小田先生も桃子のブレザー、スカート、ブラウスを次々に脱がせ、制服のリボンとピンクのブラとパンティだけにする。
おっぱいが大きすぎるせいか、乳首がブラのカップからはみ出ている。


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