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セックス部
官能リレー小説 - 学園物

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セックス部 2

僕は我慢できずに美里の乳首に吸い付いた。
「あああっ〜!!石沢君やめて!頭おかしくなりそう!!」
その童顔に似合わず巨乳で感じてしまうらしい。
構わず、ビチョビチョのマ○コに手を伸ばした。
「いっいやぁ……ああん! んあぁ……っあん」
 美里は必死に抵抗している様だが、敏感な体は正直に感じているようだ。
 そこで僕は指を二本にして少し速くした。
「あああぁ〜〜っっっ!あんっんあっだっだめぇ〜〜っ!イっちゃうぅ〜〜っ!」
「まだまだだっ」
 非情にも動きをフルパワーにした。
「ああぁ〜〜〜イクぅぅ〜〜〜っ!」
 美里は三分位痙攣しながら体を反らせたりビクつかせていた。
「さぁて、そろそろ僕のもそのだらしなく濡れたぐちゃぐちゃで渓乱なマンコで気持ち良くしてもらおうかな」
「え? い、いゃっ・・・あぁっ! いやああぁぁ〜〜〜・・・」
 処女じゃないのにすごい締め付けだ・・・
 まわりでほかの女子生徒達が泣きそうになりながらみる中、僕は美里を犯し続けたが、そろそろ限界が近づいてきた。
「あぁ・・・そろそろ限界だ・・・イきそう」
「あんっあんっあぁんっあぁイクぅっイっちゃうのおぉぉっイっちゃううぅぅっっあああぁぁぁ〜〜〜〜〜っっっ!!」
 ドピュドピュドピュドピュッッ
 僕は美里の中に精子を出した。
「なんだ、もう出しちゃったのか。まだまだいっぱいいるってのに・・・」
 小田先生は、苦笑いで言った。
「大丈夫ですよ・・・こんなんで力尽きる訳じゃないんで」
 そう言いながら、次の女子の下着を脱がし始めていた。
 この人は一年先輩、三年生の清水茉由さん。身長159cm、B88、W58、H85cm。
「石沢くん・・・やめてよぉ・・・いやぁ〜・・・」
 必死に抵抗するが僕にとっては無力に近い。
 意図も簡単にブラが外れ、大きな胸が出現した。
 茉由は腕で隠そうとしているが、その隙にパンティーを脱がされてしまった。
「ほら、凄く綺麗じゃないですか、先輩、いや茉由のアソコ」
 そう言って左手でアソコを開き、右手で軽く触れてみる。

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