その場にいた女子生徒たちも次々に続いて逃げ出そうとする。
俺は沼田那奈を、小田先生は三浦桃子を背後から抱きつき逃がさない。
俺は那奈に顔を近づけ唇を奪いながら、制服のブレザーを脱がせる。
橙色のブラジャーがブラウスから透けている。
左手をスカートの中に忍ばせ、太腿やパンティの上から尻、股間を撫で回しながら、右手でブラウスの上からおっぱいを揉む。
太ももだけでなくおっぱいもなかなかのものだ。
それだけでは足らず、ブラウスも脱がせ、上半身を制服のリボンとブラだけの格好にさせる。
小田先生も桃子のブレザー、スカート、ブラウスを次々に脱がせ、制服のリボンとピンクのブラとパンティだけにする。
おっぱいが大きすぎるせいか、乳首がブラのカップからはみ出ている。
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