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セックス部
官能リレー小説 - 学園物

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セックス部 1

僕は高校生の石沢修一。担任の小田博之先生にセックス部の部長をやってくれないかと頼まれていた。
「セックス部?何ですか?それ?」
僕の肩に手を置いてこう言った。
「女子高生たちや女教師たちと、ただ、ひたすら、セックスができる部活だ。そして、俺が顧問でお前が部長だ。場所は隣の旧校舎の地下室だ。なんなら、部外者の女も連れてきていいぞ。」
詩織が地下室に入ると突然2人の男が近づいてきて詩織の制服を引き裂いた。
「きゃ〜!何するの!!」
詩織はあっというまにパンツ一枚になっていた。
Fカップの美乳を両手で隠しながらしゃがみこみ恐怖に震える。
「我らがセックス部へようこそ。」
どよどよと他の女の子たちが驚きにどよめく。
「無駄だよ。もうこの部屋は密室さ。」
女の子の一人が扉を開けようとするが、鍵がかけられていて開かない!
「じゃ、皆さん。こちらへ。」
奥へと誘う。
「隠さないで見せろよ!!」
僕は詩織の腕を掴みひっぱりあげて抱きしめる。
「あぁ・・。修ちゃん。」
抱きしめるとFカップの巨乳がつぶれる形になった。
「へへ。弾力感のある胸だな。」
他の女性たちも裸にされていった。
なかでも・・・
「うひょう!予想通りだ!」
2人目に脱がされた身長148cmで童顔の美少女、伊勢美里の時だった。
小柄な体に似合わず、Gカップの巨大な胸がこぼれ出る。
「は、恥ずかしいです・・・」
ロリ巨乳の美少女、伊勢美里は涙目であった。

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