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「転校先の小学校で....」
官能リレー小説 - 学園物

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「転校先の小学校で....」 4

翌朝、2人は起きた後にタンスの引き出しを開けて見た。
すでに男子の衣服はなくなっており、2人は白無地の長袖バレーシャツ体操服にオベロンタイプの濃紺無地のブルマー。体操服の上に濃紺のスクールセーターを着込み、白のハイソックスに運動靴。 
頭に黄色の通学帽をかぶって学校に向かった....。

町の人たちが見守る中、ふたりのブルマーの前は男性器によって固く大きくなって膨らんでおり、形までくっきりとブルマー越しに浮き出ていた。おまけに激しい痛みをこらえ、緊張する中、急いで走って学校の校舎の中に入って行った。

そして教室に入り、女子児童全員驚いた顔で声をかけた。 
「ふたりともどうしたの!?」「しかもブルマー穿いたままだよ」

「家の都合でこうなっちゃったんだ....」 
「まさかこんなことになるとは思ってもいなかったよ....」 
おまけにブルマーの下に穿いている下着まで見せた。 
「下着まで女子用に変えられちゃったの!?」 
「いくらブルマーを穿くことになったからって、ここまでやることないのに....」

その時、女性の先生が教室に入ってきて児童の話を聞いてみた。

「そう。母親がブルマー着用の為に下着まで女子用に変えられちゃったの....」 
「しかたないけど、これからは学校の授業だけでなく、運動会やマラソン大会、臨海学校、水泳訓練などでブルマー姿になる機会が多くなるからね」 
「母親の判断も正しいと思うよ。ブルマーの下が男子用ブリーフはやっぱおかしいよ」 
「やっぱりブルマーの下は白のショーツがいいとおもうよ」
「それでふたりとも今日はブルマーのままで学校に来たんだ」

話は長くなってしまったものの、授業がはじまり普段の1日が始まった....。

翌日から2人はいつものどおり白無地の長袖バレーシャツ体操服にオベロンタイプの濃紺無地のブルマー。 
体操服の上に濃紺のスクールセーターを着込み、白のハイソックスに運動靴。 
頭に黄色の通学帽をかぶって学校に向かった....。

途中で女子児童と出会い、見てみると2人と同じく白無地の長袖バレーシャツ体操服にオベロンタイプの濃紺無地のブルマー。 体操服の上に濃紺のスクールセーターを着込み、白のハイソックスに運動靴。 
頭に黄色の通学帽をかぶりゴム紐を顎にかけていた。

「私たちも2人と同じ恰好で登校することに決めたんだ!」 
「私たちも一緒だから心配しないで!」「大丈夫だから!!」

そして5年生の女子児童まで白無地の長袖バレーシャツ体操服にオベロンタイプの濃紺無地のブルマー。 
体操服の上に濃紺のスクールセーターを着込み、白のハイソックスに運動靴。 
頭に黄色の通学帽をかぶりゴム紐を顎にかけた恰好で登校するようになった。

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