女子は、上履きと白のハイソックス、白の軍手は濡れているのはもちろん、白無地のバレーシャツ長袖体操服の上に着込んでいる青色のVネックハーフジップの襟付き長袖ジャージはシャワーの水で濡れ、両腕から背中、肩や腹、豊満な胸まで体にへばりついている。　
濃紺無地のブルマーは、大きなお尻を主に腰全体にシャワーの水でへばりつき、性感によって女性器が膨張し、ブルマー越しに形がわかるくらいくっきりと出ている。　
紅白の海水帽子もシャワーの水で濡れており、ゴム製の鼻隠し一眼メガネを後頭部にベルトを掛け、スイムカップを両目と鼻を覆い隠してきっちり装着したまま前頭から頭頂、後頭、即頭、耳まで髪を覆い隠し、髪の毛を一本も出ないようにして前髪を帽子の中に入れ、紐は顎にきっちり結んだ状態で頭部を濡らしたまま、赤にして被っている。

途中でゴム製の鼻隠し一眼メガネのスイムカップがくもり出すことがあり、男女生徒全員ゴム製の鼻隠し一眼メガネを外して、くもり止めのスプレーをした後は、再び紅白の海水帽子の上からゴム製の鼻隠し一眼メガネを後頭部にベルトを掛け、スイムカップを両目と鼻を覆い隠してきっちり装着したまま掃除を再開した。

終わった後は反省会を行い、女子生徒がリーダーとなって前に出て、他の男女生徒は横一列に並んで整列。　
ゴム製の鼻隠し一眼メガネを外したら礼をして掃除は終了となる。

一方、弟がいる初等部では生徒数も増え、1年生は16人。2年生は15人。3年生は10人。4年生は11人。5年生は16人。
そして弟がいる6年生は9人。
その内、男子は1年生は7人。2年生は6人。3年生は4人。4年生は3人。5年生は5人。
6年生はたったの1人。しかも、弟以外は全員女子である。

学校上の規定では、全校生徒かつ学年の6、7割以上が女子でなければならないため、「男女平等教育」での男女のブルマーならびに女子用制服、下着の着用は認められない決まりとなっている為、男子の数は少なめに抑えている。

また、兄がいる中等部では、3年生がいないため、1年生が13人、2年生が7人。
その内、男子は1年生が4人、2年生はたったの1人。兄以外は全員女子。
しかも、兄弟の学年は男子がひとりもいないため、女子に囲まれた学校生活を送っている。